2020年10月17日 (当日の馬場情報)

4回京都3日目

9

紫菊賞

(特指),(混),2歳,1勝クラス,馬齢

(芝A・右内)

雨・重

  1. 1010万
  2. 400万
  3. 250万
  4. 150万
  5. 101万

レコード1.59.8

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 アオイゴールド

 アオイゴールド(4着)団野騎手 外枠からスムーズに動いていけましたし、前回で馬場の悪いところを自ら動いていったことも、今回につながったと思います。今日は少しおとなし過ぎて踏み遅れた部分もあったので、もう少し気持ちを乗せてあげられれば上位もあったと思います。

アオイゴールド……中団追走。先は越されてしまったものの、マクッてきた2着馬についていく感じで、終いも渋太く伸びてはいた。時計勝負にも対応できることを証明。

2

2 シティレインボー

 シティレインボー(4着)池添騎手 初めての当日輸送でイレ込んでいましたね。ペースが落ち着いて前の流れになりましたが、我慢して運べていました。距離はまだあっていいと思うし、今日の経験が今後に生きれば。

シティレインボー……後方に控えて力むのを抑えて追走。3~4角で外を回った分もあり、周りと同じ脚しか使えず4着まで。左回りや輸送競馬など、今日は初めてのことが多かった。仕方ない面はある。

3

3 コートダルジャン

 コートダルジャン(1着)北村友騎手 気持ちも走りもゆったりしているので、2000メートルは良かったですね。促したら前に取りつけたし、4角から直線にかけての雰囲気も良かったです。センスがあって、いい馬ですね。

コートダルジャン……仕上がる。出遅れて後方から。道中は折り合いをつけてじっくりと。直線入り口で外に出したが、この時点でも手応えは十分。左手前に替えるとしっかり伸びて抜け出し、最後は流す余裕。ここでは力が違った。

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