2020年6月6日 (当日の馬場情報)

3回阪神1日目

11

第73回 鳴尾記念(GIII)

(特指),国際,3歳以上,オープン,別定

(芝A・右内)

晴・良

  1. 4100万
  2. 1600万
  3. 1000万
  4. 620万
  5. 410万

レコード1.57.2

推定タイム

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前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 パフォーマプロミス

 パフォーマプロミス(3着)北村友騎手 レース前のイメージは真面目でいつも能力を出し切っているので、3200メートルの58キロで道中いかにリラックスして走れるかをテーマに乗りました。ゲートはスムーズで1~2角もいい感じだったから、あとは流れで上手に競馬ができました。3角で一瞬狭くなって手前を替えたところで少しリズムが崩れましたが、下り坂でスピードに乗れたし、最後まで長く脚を使って頑張ってくれましたね。

パフォーマプロミス……下見所ではメンコ。中団で行きたがるのをなだめながら。おおよそ折り合っていた。2周目からはフィエールマンにフタをされる形。3~4角で先を越されて窮屈な場面もあったが、フィエールマンの後ろで直線へ。上位2頭とは決め手の差。3着争いではエタリオウとの鍔迫り合いを制した。

1

2 トリコロールブルー

 トリコロールブルー(3着)スミヨン騎手 地下馬道、そして、跨る時と汗がボタボタ落ちていたし、今日はイレ込みがきつかった。それでいて、3着に来るぐらいだからここでは力上位なんだろうし、メンタルの面で消耗していなければ、もう少し伸びたと思う。

トリコロールブルー……イレ込み気味も太め感はなし。折り合いをつけて中団追走。勝負どころは後ろから動いてきた2着馬と一緒に、スーッと上がっていく。追い比べになって僅かに見劣ったが、この馬も渋太く脚を伸ばしていた。手堅さは光る。

2

3 アドマイヤジャスタ

 

アドマイヤジャスタ……仕上がる。出遅れて中団の後ろ。直線も伸びを欠いて見せ場なし。一気の距離短縮に加えて道悪。今日は条件が厳しかった。

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