パイプライナー（４着）和田竜騎手　変わりなく走ってくれたけど、外を回った分もあって、上位２頭には離されてしまった。でも、時計を詰めているし、内容は悪くなかったと思う。

パイプライナー……スッと行き脚がついて好位。道中も流れに乗って手応え良く追走。勝負どころからジワッと差を詰めていき、４角で２番手に上がったが、直線で勝ち馬に突き放され、残り１００メートル手前で甘くなって４着。

スティーヴン……中位で流れに乗っていたが、３角手前からは気合をつけ通し。直線でずるずると後退。