2020年7月4日 (当日の馬場情報)

2回函館1日目

11

TVh杯

(特指),(混),3歳以上,3勝クラス,定量

(芝A・右)

曇・良

  1. 1820万
  2. 730万
  3. 460万
  4. 270万
  5. 182万

レコード1.06.8

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 アスタールビー

 アスタールビー(4着)古川吉騎手 前に入られて、いつもと違う形での競馬に。内に入れようとしたら躊躇するような感じだったので外へ持っていったけど、この形でもよく頑張ってくれましたね。

アスタールビー……気配は良かった。ただ、今日は先行争いが激化して逃げることができず、中団で時々鞍上に気合をつけられていた。直線はジワジワと伸びてはいるが、前とは差のある4着まで。ハナを切れれば変わるはず。

1

2 アンブロジオ

 アンブロジオ(2着)菊沢騎手 ここ2戦乗せてもらって終いを生かせない競馬が続いていたので、今日は何としても結果を出したかったのですが……。上手に乗れなくて申し訳ないです。スムーズに捌けていれば勝ち負けだったと思います。

アンブロジオ……クロス鼻革。序盤の位置取り争いで若干ゴチャついたが、馬の後ろで我慢が利いて走れていた。4角は勝ち馬にフタをされる形になり、馬群を突いて脚を伸ばす。馬の間からゴール前は目立つ脚。二桁着順続きからガラッと変わる。

2

3 ホープフルサイン

 ホープフルサイン(15着)丹内騎手 レース運びは悪くなかったのですが、最後は馬が少しやめている感じでした。

ホープフルサイン……持ったままで一旦は好位に取り付く。しかし、追い出されてからは意外なほど伸びを欠いてしまった。前走に引き続き、渋った馬場が応えたのだろう。良馬場で見直したい。

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