2020年4月11日 (当日の馬場情報)

1回福島1日目

11

福島中央テレビ杯

(混),4歳以上,2勝クラス,定量

(ダート・右)

晴・良

  1. 1500万
  2. 600万
  3. 380万
  4. 230万
  5. 150万

レコード1.43.1

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 シンコーマーチャン

 シンコーマーチャン(1着)菅原明騎手 ウインが速いと思っていたので、行けて良かったですね。何度も乗せてもらって、行き切ればチャンスだと思っていましたし、調子も良かったので、勝てて良かったです。

シンコーマーチャン……ブリンカー。ウインメテオーラに行く様子がなかったので、1角で単独の逃げに持ち込めた。その後もペースを落とし過ぎず、縦長の馬群を引っ張っていく。終始2馬身ほどのリード。そのまま差を詰めさせなかった。

2

2 テイエムクロムシャ

 テイエムクロムシャ(5着)藤懸騎手 スタートの1歩目で飛び上がるような感じになってしまいましたね。上位馬とはその差が出た感じです。道中も外々を回らされる厳しい形に。この馬が一番強い競馬はしています。

テイエムクロムシャ……出遅れて行けず、馬を気にして頭を上げたりしていた。向正面で外を中団まで追い上げ、3ハロン標から押して押して前に接近。ロスの多い競馬になったが、直線伸びずバテずで入着。

2

3 バンクショット

 バンクショット(1着)団野騎手 ここでは能力が抜けていると思ったので、自信を持って乗りました。連闘でもスタッフがうまくケアしてくれていましたからね。この馬のレースができたし、完勝でした。

バンクショット……ブリンカー。連闘でも好気配。テンから押して叩いていたがハナには行けず。それでもポツンと2番手でいい感じに競馬ができた。3角で逃げ馬に迫っていき、3~4角半ばで早めに先頭へ。あとは独走だった。ここでは力が違ったようだ。

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