2020年1月26日 (当日の馬場情報)

1回中山9日目

11

第61回 アメリカJCC(GII)

(特指),国際,4歳以上,オープン,別定

(芝C・右外)

曇・稍重

  1. 6,200.0万
  2. 2,500.0万
  3. 1,600.0万
  4. 930.0万
  5. 620.0万

レコード2.10.1

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ウラヌスチャーム

 ウラヌスチャーム(11着)マーフィー騎手 ペースが上がった時に他馬と一緒に動いていけなかった。もっと良くなるはずだし、次に期待だね。

ウラヌスチャーム……無理せず後方から。道中も折り合いをつけてマイペース。外を回って勝負どころから追い上げていったが、前が止まらない流れでなかなか差が詰まらなかった。

2

2 ラストドラフト

 ラストドラフト(2着)マーフィー騎手 凄くいい状態だったし、うまくいったと思ったけどね。最後でフワッとしたのが……。結果を出せなくて申しわけない。

ラストドラフト……中団。インのポケットでリズム良く運んで、4角で外へ。直線は少し待たされたが、1ハロン標手前でマイネルの外に進路を確保。追われるとグイグイ伸びて一旦は完全に抜け出し、押し切るかに見えたが、ゴール前で勝ち馬の強襲に遭う。惜しい。ひと叩きで内容は一変。

3

3 ミッキースワロー

 ミッキースワロー(3着)菊沢騎手 道中はいい形で運べましたが、結果的には斤量差が応えたのか射程圏に入ってからの反応がもうひとつでした。最後はジリジリ詰めていますが、あそこまででした。

ミッキースワロー……力強い。今日は後方から。トップハンデの58.5キロを背負っている分か、勝負どころも手が激しく動いていた。4角は大外。直線半ばで勝ち馬に接近するも、なかなか並ぶまで至らず。斤量差があったがゴール前の脚は良く、やはり力がある。

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