2020年1月26日 (当日の馬場情報)

1回中山9日目

9

若竹賞

(特指),(混),3歳,1勝クラス,馬齢

(芝C・右内)

曇・稍重

  1. 1,010.0万
  2. 400.0万
  3. 250.0万
  4. 150.0万
  5. 101.0万

レコード1.44.9

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 サペラヴィ

 サペラヴィ(4着)石橋脩騎手 休ませて気持ちがリフレッシュされ、今日は落ち着いていた。開幕週の馬場でスタートも上手な馬だから前走同様に前でレースをしようと思っていた。そこそこペースは速かったのに、3角から更にペースアップして厳しかったが、この馬も脚は使ったように、最後まで頑張ろうという気持ちが強い。

サペラヴィ……凄い気合乗り。仕上がり上々。出たなりで3番手の外、正攻法のレース。さすがに4角で手応えが悪くなり、直線は内にモタれ加減。そこから何とか立て直して踏ん張る。ゴール寸前でダーリントンに差されて4着。

2

2 ウインマリリン

 ウインマリリン(1着)横山武騎手 ペースだったりを含めて、理想的なポジションで運べたので、そういった意味で恵まれた部分もあったんですが、終いの伸びは良かったです。この勝ち方なら昇級しても楽しみです。

ウインマリリン……冬毛を刈る。キチッと仕上がる。ダッシュ鋭く2番手。スタンド前で寄られたが、リズムを崩さずに追走。直線に向いた時は1頭だけ違う手応え。早め先頭からあっさりと勝負を決めた。後半のラップに緩みはなく、いい脚を長く使っている。

3

3 アカイイト

 アカイイト(5着)北村友騎手 終いは外からよく伸びているんですが、ペースアップしたところでもう少し対応できるようになればいいですね。

アカイイト……行き脚がつかず馬群の後方。半マイル標過ぎからは仕掛けながらの追走。追い出されると内にモタれ加減でエンジンのかかりは遅かったが、直線半ばからひと追い毎に前に迫った。5着でも2着とは同タイム。

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