2020年2月22日 (当日の馬場情報)

1回東京7日目

8

フリージア賞

(特指),(混),3歳,1勝クラス,馬齢

(芝D・左)

晴・良

  1. 1010万
  2. 400万
  3. 250万
  4. 150万
  5. 101万

レコード1.56.1

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ショウナンバレリオ

 

 

2

2 カンバラ

 カンバラ(1着)黒岩調教師 初戦はペースこそ速くはありませんでしたが、4頭が並ぶ厳しい形で手前も替えませんでしたからね。1度使って良くなっていましたし、今日は自分のタイミングで動いていけたことも良かったんだと思います。4角で物見をして外に逃げ気味でしたが、オルフェーヴル産駒でも性格に問題はなく、調教でも苦労したことはありませんから大丈夫です。エンジンのいい馬で距離はもっと長くても良さそうです。

カンバラ……出脚は鈍くて中団から。ペースが遅いと見て、向正面で一気に先頭へ。そこからはずっと12秒前後の厳しいラップになったが、手応えは楽なまま。直線は追いつかれるどころか、逆に突き放してきたのだから強かった。2戦目で文字通り一変。

3

3 サトノフウジン

 サトノフウジン(9着)石橋脩騎手 ゲートは前走に比べると出ていました。力むところがあるので、折り合いに気をつけながら運びました。切れる馬なのでスローペースで馬群が固まっていたのはいいのかなと思ったので、慌てずに行きました。結果的に前残りだったので、もう少し前めのポジションを取るべきだったのかもしれません。ただ、力みなく走れていましたし、初戦の感じからもっと伸びても良かったのですが……。

サトノフウジン……今回も二の脚はひと息で、後方からの競馬に。脚はたまったが、終いは前走のような末脚が見られなかった。前の組も楽をしていたし、追い込みの利きづらいDコース。もう少しテンに素軽さがあればいいのだが…。

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