2020年2月22日 (当日の馬場情報)

1回東京7日目

2

3歳未勝利

[指定]

(ダート・左)

晴・良

  1. 510万
  2. 200万
  3. 130万
  4. 77万
  5. 51万

レコード2.06.7

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 クラウンマハロ

 クラウンマハロ(5着)木幡育騎手 今回は控える競馬でしたが、一頭になるとあまり進んでいかず、向正面も反応がなくて追い通しでした。砂を被ると馬がセーブして走っている感じで、砂を被らない位置に出すと反応して前に出ようとしていました。伸びてくれるかと思ったのですが、終いは脚がジワジワでした。

クラウンマハロ……チークピーシズ。前走を踏まえて今日は控える競馬。内の馬の動きで1角で少し外に振られる場面があった。3角あたりから押っつけ通しになり手応えは良く見せなかったが、長く脚を使って掲示板を確保。やはり、ためて運ぶ形が合う。

1

2 リュードマン

 

リュードマン……前めの位置で流れには乗れたが、追われてからの粘りは案外だった。軽い馬場はひと息か。今後は時計の短縮が課題になりそう。

2

3 スウィング

 スウィング(4着)ミナリク騎手 新馬戦よりもスタートが上手になっていますし、着実に成長を感じます。キックバックを嫌がっていたので、そのあたりはもう少し経験が必要かもしれません。集中力が出てくればもっと走れるようになるでしょう。

スウィング……出負けし、2角でジワッと好位へ。勝負どころで外から追い上げ、最後まで長く脚を使ったが、3着争いの追い比べで僅かに敗れる。この3、4着は内、外通ったところの差だろう。

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