2019年10月19日 (当日の馬場情報)

4回東京6日目

12

3歳以上2勝クラス

[指定],牝馬,定量

(芝A・左)

曇・稍重

  1. 1100万
  2. 440万
  3. 280万
  4. 170万
  5. 110万

レコード1.44.2

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 メッシーナ

 メッシーナ(1着)戸崎騎手 大外枠で壁を作れず気持ち行きたがりましたが、終いはこれだけの脚を使ってくれました。能力の高い馬です。

メッシーナ……好仕上がり。後方外を追走。スローペースでかなり行きたがっていたものの、何とか我慢。抑え切れないほどの行きっぷりで、残り400メートルあたりで早々先頭へ。着差は開かなかったが、完勝と言っていい内容。

2

2 レッドベルローズ

 レッドベルローズ(2着)石川裕騎手 これまでのレースから、切れ味勝負ではどうか、と思っていました。スタートが決まりましたし、早目に先頭に立つ競馬をしました。気持ち動くのが早かったかもしれませんが、今日は勝ち馬に目標にされてしまいました。惜しいレースでした。

レッドベルローズ……シャドーロール。スタートを決めて2番手。勝負どころで持ったまま並びかけて、直線入り口で先頭。後続を突き放しにかかったが、外のリープの勢いが上で2着。

3

3 プリュス

 プリュス(3着)武豊騎手 このペースなら折り合えたし、ラストは久しぶりに伸びてくれました。いいレースができたと思います。

プリュス……馬体が引き締まる。縦長の展開で後方3番手からジックリ末脚を温存の策。道中はロスなく回って直線で中ほどに持ち出す。追い出してからも鋭い脚捌きで伸びてトオヤリトセイトにアタマ差まで詰め寄ったところがゴール。

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