2019年4月14日 (当日の馬場情報)

3回中山8日目

12

春興ステークス

[指定],(混),4歳以上,1600万円以下,ハンデ

(芝B・右外)

曇・良

  1. 1820万
  2. 730万
  3. 460万
  4. 270万
  5. 182万

レコード1.30.7

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 トロワゼトワル

 トロワゼトワル(1着)横山典騎手 力が違ったね。いつもより落ち着いていたとのことだったし、状態も良かったんだろうね。いい馬でした。

トロワゼトワル……馬場先出し。好位直後。シンボリバーグの後ろからスムーズに直線で外へ。追ってからの伸びもしっかり。雨馬場でもまったく危なげなかった。

1

2 イレイション

 イレイション(2着)田辺騎手 前回の勝ちっぷりから結構自信があったんですけどね。その前走は抑えるのに苦労するくらいの行きっぷりでしたが、今日は逆にモタつくところもあって……。それでも2着しているように力はありますし、本来の走りができれば期待できます。

イレイション……スッキリと仕上がって年齢も感じさせない。当初、2番手にいたが、1頭動いてきたので自然とポジションが少し下がる。直線は再び盛り返すように伸びてきて、逃げ粘る勝ち馬にゴール前で際どく迫ったが、あと一歩届かず。

2

3 テンクウ

 テンクウ(9着)田辺騎手 力んでしまいました。ゲートも遅かったですし……。ペースは結構速かったので、もう少し来てほしかったですが、最後は脚いろが一緒に。精神的に悪い面が出てしまいました。

テンクウ……出脚鈍く後方から。内目を回ってコースロスは防いだが、仕掛けられてからの反応はひと息。馬体はマズマズ仕上がっているように見えたものの、半年のブランクが響いたか。

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