(ダート・右)
雨・稍重
- ①750.0万
- ②300.0万
- ③190.0万
- ④110.0万
- ⑤75.0万
レコード1.41.7
推定タイム
*.**.*
**
(ダート・右)
雨・稍重
レコード1.41.7
推定タイム
*.**.*
**
前走インタビュー
枠 番 |
馬 番 |
馬 名 | 前走インタビュー | 次走へのメモ |
---|---|---|---|---|
1 |
1 | オメガ |
オメガ(1着)川田騎手 少しテンションが高く、その分、ゲートを出れませんでしたが、初ダートもしっかりこなしてくれましたし、何とか凌ぎ切ってくれて良かったです。 |
オメガ……24キロ増。大半は成長分だが、少し余裕残し。クロス鼻革。テンションは高め。アオッて出たが大きな影響はなく、前半は5、6番手で行きっぷり良く。向正面からジワッと動いて4角でもう先頭。最後はシゲルクロダイヤに詰め寄られたが、何とか凌いでいた。ダートもこなす。 |
2 |
2 | キャリーオン |
キャリーオン(1着)高倉騎手 切れるタイプではないと思っていたので、2列目でレースをしたかったのですが、チャカついてスタートが決まらずあの位置に。道中はロスなく乗って、砂を被らないところに出すと上がっていけました。まだ直線でモタれたりと荒っぽいところがありますが、そのあたりが成長してくれば楽しみですね。 |
キャリーオン……仕上がる。出遅れて後方。向正面半ばでは鞍上の手が動いていた。それでも3~4角では馬群の後尾に取りつき、外を通って追い上げスタート。微妙に内にモタれながらもジワジワ伸び、ゴール前でラデツキーを差し切る。上がりがかかって展開が向いた。 |
3 |
3 | タガノゴマチャン |
タガノゴマチャン(1着)川須騎手 ずっと安定して走ってくれていましたし、勝つことができて良かったです。いいところで運べて、最後まで渋太かったですね。 |
タガノゴマチャン……押して押して前へ。向正面で内へ潜り込み、促しながらの追走。3~4角でヴィーゲンリートとの間合いを詰め、ラスト300メートルで先頭に立ってそのまま押し切った。時計を短縮しての勝利。 |