2019年6月15日 (当日の馬場情報)

1回函館1日目

10

駒ケ岳特別

(特指),(混),3歳以上,1勝クラス,定量

(芝A・右)

曇・良

  1. 1050万
  2. 420万
  3. 260万
  4. 160万
  5. 105万

レコード2.37.3

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 サンアップルトン

 サンアップルトン(2着)黛騎手 後ろから行くつもりではなかったんですが、周りが速かったのであの位置から。道中は勝ち馬が前に見えていたし、勝負どころからいいタイミングで動けましたが、最後は前と同じ脚になりましたね。行かなくても競馬はできるし、この馬自身も脚は使っていますが、向こうは遊んでいて余裕があったようですね。

サンアップルトン……後方の外で勝ち馬を徹底マーク。4角で並びかけていく際の手応えはこちらに軍配があったが、直線で逆に離されて、ゴール前で再び迫ったものの、差し切れず。ただ、この馬も強い競馬はしている。

2

2 ジャディード

 ジャディード(7着)野中騎手 展開的にずっと脚を使っている感じでした。勝負どころもキッチリ回ってきましたが、手応えもなかったですね。前が引っ張る形だと集中力が続かなそうです。

ジャディード……舌を縛る。好気配。前の2頭からは離れた3番手の内。しかし、勝負どころで後続に交わされると、直線も伸びあぐねてしまった。

3

3 リードザフィールド

 リードザフィールド(6着)横山武騎手 使える脚が長くないので、他馬とは一緒に動かず直線に入るまで我慢していました。この馬の持ち味は生かすことができたと思います。

リードザフィールド……後方の内々。4角でかなり置かれてしまったが、直線で大外に持ち出すと、その差を詰めてきてはいた。

上へ