2019年6月15日 (当日の馬場情報)

1回函館1日目

2

サラ3歳

[指定],未勝利

(ダート・右)

曇・良

  1. 500.0万
  2. 200.0万
  3. 130.0万
  4. 75.0万
  5. 50.0万

レコード1.41.7

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ファンタスティック

 ファンタスティック(5着)内田博騎手 外に逃げ気味で走っていて、あまり余裕がなかったね。これは癖ではなくて、ブリンカーを着用して内の方が見えないためだろう。いつもよりも相手も揃っていたが、頑張って5着に入って、優先出走権は取れたのは良かったよ。

ファンタスティック……当初は中団の外にいたが、3角で最後方まで下がってしまう。それでも、直線は外から盛り返すようにして掲示板を確保した。

2

2 マカルーテソーロ

 マカルーテソーロ(4着)黛騎手 ポジションはあまり気にしないように運びました。向正面で人気馬が早目に外から来たので、3~4頭目分を回ってでもついていこうかとも考えましたが、手応えが怪しくなりましたし、結果的に内を回れたことは良かったです。最後まで諦めずに走ってくれました。コーナーは2つある方がいいですね。

マカルーテソーロ……初チークピーシズ。今日はスタートは出た方。二の脚がついて先行集団の外。3角からは追い通しで後退加減も直線はバテずに踏ん張っていた。流れ込んで4着。

3

3 グランデラムジー

 グランデラムジー(6着)鮫島駿騎手 前走もそうだったんですが、馬がまだ幼くてレース前に我慢が利かなかったですね。精神面の糸がプツンと切れるような感じで、こちらがどうこうしても収まらないぐらいでした。それでもこれだけ走れるので、レース前のそのあたりが課題です。

グランデラムジー……馬体引き締まる。仕掛けて単独2番手を確保。正攻法のレースで手応えを残して直線へ。ただ、伸びてくる感じはなく、流れ込みが精一杯。残り1ハロンで力尽きた。

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