2019年1月12日 (当日の馬場情報)

1回中山3日目

7

サラ4歳以上

[指定],牝馬,500万下,定量

(ダート・右)

曇・良

  1. 750万
  2. 300万
  3. 190万
  4. 110万
  5. 75万

レコード1.48.5

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ビジョッテ

 ビジョッテ(4着)アヴドゥラ騎手 ゲートが悪いと言うより、ちょうど下を向いている時にスタートを切られてしまい、出遅れたのが非常に痛かったです。道中はいい形でしたし、終いも脚を使ってくれたんですが、出遅れて前半にも脚を使っている分、残り100メートルあたりで一杯になってしまいました。

ビジョッテ……しんがりを追走。3~4コーナーでの行きっぷりが抜群で、中山巧者を印象づける走りだった。最後までしっかりと脚を使えたし、同舞台ならば、次走も要警戒の1頭。

1

2 シネマソングス

 シネマソングス(3着)田辺騎手 あまり手応えに余裕がなかったですね。なので、他の馬を待って仕掛けるという感じにはなかったです。前走もそんな感じでモタモタしていたので、今日は自分から動いていけるような位置で運んだんですが……。テンが速かったので、そこで脚を使わされているのもあるのかもしれません。もう少し前半が遅ければ粘りも増したでしょう。

シネマソングス……勝負どころでは抜群の推進力で、4コーナー過ぎには先頭に躍り出る。最後は後続の目標にされた分、差し込まれたが、中身の濃い次走につながる好内容だった。

2

3 ポルカシュネル

 ポルカシュネル(5着)藤田菜騎手 流れが向かなかったことも多少あったと思いますが、それにしてもいつもの感じの終いの脚がなかったですね。いつもなら動ける勝負どころでの反応も良くなかったです。

ポルカシュネル……後方の外。直線も外を通って伸びてはいるが、上位馬達には離されてしまった。ただ、行った行ったの展開と馬場だったせいもある。

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