2019年1月26日 (当日の馬場情報)

1回東京1日目

9

白嶺ステークス

[指定],(混),4歳以上,1600万円以下,定量

(ダート・左)

曇・良

  1. 1820万
  2. 730万
  3. 460万
  4. 270万
  5. 182万

レコード1.33.8

推定タイム

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前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ディアコンチェルト

 

 

2

2 バレッティ

 バレッティ(4着)大野騎手 上位勢には離されましたが、昇級戦でもレースの形にはなっていました。まだまだこれから良くなる余地がありそうですし、楽しみです。

バレッティ……馬体の張りが良く、気配目立つ。好位のポケット。経済コースを立ち回って先行有利の流れに乗れたが、追ってからスッと離されてしまった。バテてはおらず、なだれ込むように4着。相手強化のここでも大崩れなく走れており、相手なりに手堅い。

3

3 イダペガサス

 イダペガサス(1着)石川裕騎手 マサキノテソーロとジェイケイライアンが牽制し合ってペースがガクンと遅くなりましたし、馬とケンカするよりは、と思ってハナを叩きました。無理に行ったわけではないのでリラックスして走れていましたし、余力十分で最後もよく伸びてくれました。まだ体が未完成ですが、それでも勝ち上がったように力があります。これから先が楽しみな馬です。

イダペガサス……叩き上昇。マサキノテソーロを制して、ジワッと先手を主張。半マイル通過48秒2の平均ペースに持ち込んで、道中の手応えは十分。直線半ばでマサキノテソーロを振り切ると、最後は後続を2馬身差突き放して快勝。

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