2018年11月3日 (当日の馬場情報)

5回東京1日目

9

南武特別

(特指),(混),3歳以上,1000万円以下,定量

(芝B・左)

晴・良

  1. 1500万
  2. 600万
  3. 380万
  4. 230万
  5. 150万

レコード2.22.1

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 グリントオブライト

 グリントオブライト(1着)三浦騎手 いつも強い馬が1頭いてなかなか勝てませんでしたが、今日はメンバー的にも強い競馬で勝ってくれました。いろんな競馬をしてきたことが、ここにつながりましたね。クラスが上がっても安定して走ってくれると思います。

グリントオブライト……3番手につけて、前を見ながらの競馬。4角で2着馬の動きに合わせて加速して、直線の坂ではもう並びかけて交わしにかかる。積極的な競馬で惜敗続きに終止符を打った。

2

2 トラストケンシン

 トラストケンシン(9着)三浦騎手 どうしてもインが欲しいと思っていましたが、理想の位置につけることができました。直線は一瞬抜け出しそうな反応でしたが、今日はいいメンバーが揃っていましたからね。競馬でのテンションを含め、まだこれからの馬だと思います。

 

3

3 オジュウチョウサン

 オジュウチョウサン(1着)武豊騎手 凄くいい馬、というのが第一印象でした。力のある馬ですから、深く考えず、シンプルに乗ろうと思っていました。道中は、楽に追走ができ、気分よく走れていましたし、他馬の手応えがなくなっているなかでも、この馬にはスタミナがあるので安心して乗っていました。ゴール前はファンの歓声が凄く、改めてこの馬の人気を感じました。勝ててホッとしています。

オジュウチョウサン……チークピーシズ。好馬体、好気配。少しゲートの中で動いていたが、抜群のタイミングで好発。難なく好位で折り合いをつけ、淡々と追走し、後続の追い上げに合わせての動き出し。4角先頭から直線へ。手前変換もスムーズで、楽々と勝負を決めてしまった。久々の平地で、見事な平地初V。

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