2018年6月16日 (当日の馬場情報)

3回東京5日目

4

サラ障害

(混),3歳上,未勝利,定量

(ダート・左)

曇・不良

  1. 780万
  2. 310万
  3. 200万
  4. 120万
  5. 78万

レコード3.17.5

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 セガールフォンテン

 セガールフォンテン(5着)江田勇騎手 飛びが上手だから、置き障害より本場コースの障害が合っています。飛びで前へ出ることができるし、真面目に走るようになっています。休み明けで少し体に余裕があったことを考えれば、次走はもっと良くなってくると思います。

セガールフォンテン……少し余裕のある体つき。スタンド前の水濠で一旦は先頭へ立ったものの、そのあと横並びの形で外々を回らされる形になってしまう。直線ダートでは残り1ハロンから失速。ラストはニホンピロボーラーにも交わされて5着まで。

2

2 パイロキシン

 

 

3

3 ベストサポーター

 ベストサポーター(2着)金子光騎手 (勝った馬を)一度は交わしたんですけどね。そこで相手が怒ってしまい、もうひと伸びされて抜け出されてしまいました。悔しいですね。でも、馬場が重かった分、前走より時計面で楽になりました。前走のように忙しいとリズムが悪くなりますが、今日のようにしっかりと支えて乗ってあげて、自分のリズムで走れれば力を発揮してくれるし、通用します。今回は攻め馬で気が入るよう調整していた効果もありました。

ベストサポーター……飛越のうまさを生かして、スタンド前の連続障害で2番手集団へ。積極的なレース運びから、直線はサンマルホームとの叩き合いに持ち込んだが、最後は平地の脚力で見劣って惜敗の2着。

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