2018年7月8日 (当日の馬場情報)

3回中京4日目 WIN5 

10

有松特別

[指定],(混),3歳以上,1000万円以下,ハンデ

(芝A・左)

晴・稍重

  1. 1500万
  2. 600万
  3. 380万
  4. 230万
  5. 150万

レコード1.32.7

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 インディチャンプ

 インディチャンプ(2着)福永騎手 馬場を考えて早目に掴まえる競馬をしたけど、相手が悪かった。交わせるかと思ったけど……。でもゲートは出たし、かなり走りそうだよ。

インディチャンプ……パドックでまだ幼い面はあったが、返し馬でも回転の速い、スピード感のある走りを見せていた。前走の教訓を生かし、しっかりタメを利かせるレース。勝ち馬がペースを引っ張ってくれたので、折り合い面も問題なかった。前が離れていたので早目に動いていって、直線ではひと追い毎に詰め寄っていたが、勝ち馬のスピードが一枚上だった。とはいえ力は古馬相手でも上位。今日の形を覚えれば次はチャンス。

2

2 レッドアフレイム

 レッドアフレイム(5着)内田博騎手 今回は内枠を引いていたので、それを利用して早目のレースをしてみた。内目の馬場が悪くなっていたが、最後もジワジワと脚を使って、差を詰めてくれたからね。

レッドアフレイム……好位の内でうまく流れには乗れていたか。ただ、追い出してからの反応はもうひとつ。最後の最後に何とか入着を果たした。

3

3 キラービューティ

 キラービューティ(4着)石橋脩騎手 馬の雰囲気は良かったし、上手にゲートも出てくれました。今日は前が残ると思っていたので、ポジション的にも悪くなかったはずです。ただ、勝った馬は強かったですね。この馬自身も上手に競馬をしてくれたんですが、前走が良馬場で今回は特殊な馬場になってしまいましたから。

キラービューティ……輸送して10キロ増。やや馬体に余裕。スタート後は2番手。勝ち馬が来ると3番手を追走。一旦は横一線の2着争いに加わったが、最後に脚が鈍ってしまう。

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