2018年6月24日 (当日の馬場情報)

3回阪神8日目

3

サラ3歳

[指定],未勝利

(ダート・右)

晴・重

  1. 500万
  2. 200万
  3. 130万
  4. 75万
  5. 50万

レコード1.48.5

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ミヤジフランガン

 ミヤジフランガン(2着)義騎手 1400メートルだと頭を上げてリズムの悪い走りになるんですが、この距離だとハミを掛け直してスムーズに走ってくれました。ただ、最後は手応えがあったのに前に出ようとしなかったです。

ミヤジフランガン……休ませて馬体がフックラ。前4頭からは離れた好位の外。勝負どころでジワッと追い上げ、直線は勝ち馬と馬体を併せて伸びてきて、ゴール前で際どく迫ったが、あと一歩届かず。それでも、このぐらいの距離が合う。

1

2 テイエムダイアラシ

 テイエムダイアラシ(4着)富田騎手 調教から動きが良かったですからね。スタートも出て、砂を被らない位置で理想的な競馬ができました。ただ、最後で外へ張ってしまって、気持ちエンジンがかかるのが遅くなってしまい、そこで内をスクわれてしまって……。でも、久々でこのレースができましたし、次はもっとやれると思います。

テイエムダイアラシ……24キロ増でもほぼ仕上がる。チークピーシズ。仕掛けて2番手。少し抑えるくらいで道中も手応え良く追走していたが、4角手前から外にモタれ気味。それでも直線は渋太く食い下がっていたが、ゴール前で脱落。

2

3 デュアルウィールド

 デュアルウィールド(4着)和田竜騎手 競馬に行くとおっとりしていて、追走に余裕がない感じで……。手応えの割にはよく頑張ってくれているんですけどね。今少し前向きさが出てくれば更にやれると思います。

デュアルウィールド……もう少し絞れそうな体つき。気合ひと息。好位直後につけたが、ハミにモタれたような走り方で3角から鞍上が追い通し。それでもなかなか勢いがつかなかった。直線は内にモタれてジリジリ。

上へ