2018年5月12日 (当日の馬場情報)

3回京都7日目

8

第20回 京都ハイジャンプ(JGII)

(混),オープン,別定

(芝・右)

晴・良

  1. 4100万
  2. 1600万
  3. 1000万
  4. 620万
  5. 410万

レコード4.21.6

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 テイエムオペラドン

 テイエムオペラドン(5着)中村将騎手 自分がやりたいと思っていたレースはできました。中2週でのレースでしたが、厩舎サイドがしっかり仕上げていたので状態も良かったです。最後は坂を上がって止まってしまいましたが、頑張っていますよ。

テイエムオペラドン……この馬も前半は無理せず後方からレースを進める。前のルペールノエルと同じように徐々に上がっていくと最終障害で5着に上がる。

2

2 ヨカグラ

 ヨカグラ(8着)林満騎手 この馬は返し馬で唸っている時じゃないと、レースでいい結果を出せないんです。

ヨカグラ……テンから置かれて、押っつけ押っつけ。前とは離されて、レースに参加できなかった。参考外でいいが、オープンで安定して走れるほどの力は備わっていないかもしれない。

3

3 アスターサムソン

 アスターサムソン(1着)林満騎手 ペースが遅くて前半に少し掛かったが、すぐに落ち着いてスムーズな走りになった。飛越が上手だから本場が合っているね。

アスターサムソン……冬毛は残っているが、休み明けでも太くはなかった。最初の障害を飛んでからジワーッと前へ。2番手で折り合い、タスキを抜けるところでトーアディランを交わして先頭。3角からこれに並んでこられたが、4角で振り切り、そのまま押し切った。阪神コースは得意。

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