2018年5月5日 (当日の馬場情報)

3回京都5日目

9

鴨川特別

[指定],(混),1000万下,ハンデ

(芝C・右内)

晴・良

  1. 1,500.0万
  2. 600.0万
  3. 380.0万
  4. 230.0万
  5. 150.0万

レコード1.56.8

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 メイショウオオゼキ

 メイショウオオゼキ(5着)松山騎手 スタートで挟まれてポジションが悪くなってしまいました。ペースが遅かったので向正面で自分から動いていきましたが、最後まで渋太さはありました。

メイショウオオゼキ……スタンド前で挟まれて、1角の入りでは後方2番手。スローを嫌って3角手前から位置を上げていって、3~4角ではラルクのすぐ後ろへ。直線は上位から水を開けられたが、大きくバテず5着に粘り込み。

2

2 ピッツバーグ

 ピッツバーグ(8着)柴田大騎手 指示された通りにハナへは行けたんですが、終始フワフワしてハミを取ってくれませんでした。今日はチークピーシズを着けましたが、ブリンカーを試してもいいかもしれません。

ピッツバーグ……チークピーシズ。前半は注文通りマイペースの逃げに持ち込めたが、レース中盤から後続が一気に競りかけてきた。こうなると厳しい。

3

3 ハギノアレス

 ハギノアレス(1着)M.デムーロ騎手 外枠でスムーズなレースができましたし、馬なりで上がっていけました。右回りはモタれるのですが、今日はまっすぐ走ってくれたように左回りは合っていますね。

ハギノアレス……前走、好時計で2着したように、時計の速い開幕週の馬場はこの馬には好材料だったか。直線で外目に持ち出すと、一気の伸び脚で馬群から抜け切る。ここでは決め手が一枚上の印象を受ける勝ち方だった。

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