2018年4月21日 (当日の馬場情報)

3回京都1日目

12

サラ4歳以上

[指定],(混),1000万下,定量

(ダート・右)

晴・良

  1. 1050万
  2. 420万
  3. 260万
  4. 160万
  5. 105万

レコード1.47.8

推定タイム

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前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ゼンノワスレガタミ

 ゼンノワスレガタミ(6着)藤岡佑騎手 前走は内で窮屈になったので、今日は外目をスムーズにという指示でした。いいリズムで運べたけど、2番手以降が遅くなると思って吹かしていきました。ただ、フワッとなっていたし、気性が幼いですね。能力は上位のはずなのですが……。

ゼンノワスレガタミ……道中はクルークハイトの少し後ろから。3~4角ではその外から間合いを詰めてきて、一旦は相手を交わしていたが……。直線はスムーズに手前を替えず、残り1ハロンから伸びを欠く。外々を回らされる形だったとはいえ、ちょっと物足りない内容。

1

2 ホノルア

 

 

2

3 タガノアスワド

 タガノアスワド(10着)国分恭騎手 1400メートルでしたし、馬場状態を考えて前目で運んだんです。そこで我慢は利いていたのですが、終いスムーズに加速できませんでしたね。ペースの違いに戸惑っていた感じです。スッと動けるようになればもっとやれると思いますが。

タガノアスワド……3番手で流れに乗れていい感じだったが……。追われても頭が高いままで、伸びなかった。

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