2018年4月21日 (当日の馬場情報)

3回京都1日目

8

あずさ賞

(指定),(混),500万下,馬齢

(芝C・右外)

晴・良

  1. 1,000.0万
  2. 400.0万
  3. 250.0万
  4. 150.0万
  5. 100.0万

レコード2.22.6

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 オーデットエール

 オーデットエール(4着)柴山騎手 早目、早目のレースをと指示されていました。2番手で思い通りのレースはできましたが、並びかけていこうと思ってもズブくて……。そんなにバテてはいないんですけどね。

オーデットエール……テンション高め。トーセンクリーガーを行かせて2番手をキープ。ミレフォリウムの動きに合わせて先頭に並びかけたが、4角で手応えが怪しくなり、直線は何とか流れ込んで4着。

2

2 マサハヤニース

 マサハヤニース(5着)和田竜騎手 機動力を生かしてよく頑張っている。速い上がりにも対応していたし、長いところなら崩れず走れると思う。

マサハヤニース……枠なりに内々を距離損なく。ペースの上がった4角ではひと呼吸待って、直線へ入ってからヴェルテアシャフトの外へ進路を取る。そこから上位勢の決め手には見劣ったが、自身はラストでジワジワと詰め寄って5着へ。

3

3 トーセンアイトーン

 トーセンアイトーン(1着)ルメール騎手 凄いリラックスして走れていたし、直線もしっかり伸びた。楽に勝てたし、距離は長くても大丈夫。

トーセンアイトーン……出たなりで中位から。向正面でジェネラルシップの進出があったが、ここでは急がせずにひと息入れて、3~4角で外からジワジワと間合いを詰めてくる。直線の坂からロードゴラッソの外で手応え通りにスパッと伸びて快勝。

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