2018年3月17日 (当日の馬場情報)

2回中山7日目

4

サラ3歳

(指定),(混),500万下

(ダート・右)

晴・良

  1. 720万
  2. 290万
  3. 180万
  4. 110万
  5. 72万

レコード1.48.5

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ディーズフェイク

 ディーズフェイク(1着)勝浦騎手 こういう形の競馬も想定していましたが、前走は馬込みの中でレースをしていましたから、位置取りについてはあまり気にしていませんでした。直線で後ろから馬が来たら、また伸びていたように、遊びながら走っているようでした。

ディーズフェイク……ゲートをポンと出てハナへ。マイペースで逃げられたことで4角でも手応えは良く、後続との差を広げる。直線ではカグラヤルージュが迫ってきたが、追われてひと伸びし、押し切る。時計は平凡だが、小回りコースで先行力を生かし完勝。

2

2 ゴライアス

 ゴライアス(1着)大野騎手 ゲートを普通に出て流れに乗ることができました。終始手応えの方は楽でしたし、いい勝ち方をしてくれました。

ゴライアス……仕上がる。フレッシビレを行かせて、スンナリと2番手へ。半マイル通過47秒4の速い流れだったが、残り2ハロンで力強く先頭に躍り出ると、そこから後続を突き放して7馬身差の圧勝。ここでは力が違った印象で、クラスが上がっても楽しみ。

2

3 コスモロブロイ

 コスモロブロイ(5着)ミナリク騎手 大きな馬でトビも大きいですね。クラスが上がっても次につながるいい競馬ができました。今度はもっと走れるでしょう。

コスモロブロイ……クロス鼻革。仕上がる。押して1角までにインコースを確保。外目の枠でもロスなく運べた。直線で外の馬と接触する場面はあったが、粘り込んで入着。

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