2018年3月4日 (当日の馬場情報)

2回中山4日目

6

サラ3歳

(指定),(混),500万下

(芝A・右外)

晴・良

  1. 720万
  2. 290万
  3. 180万
  4. 110万
  5. 72万

レコード1.30.7

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 ゴールドギア

 ゴールドギア(6着)北村宏騎手 もう少し前で運びたかったんですが、枠順の関係や出脚が大きなトビの分、思っていた位置につけられませんでした。ただ、あの位置でも道中はリズム良く走れていました。直線も伸びてはきてるんですが、馬場が軽くて前との差を詰め切れませんでしたね。それでも、馬は大分しっかりしてきています。

ゴールドギア……太目感はなかったが、イレ込み気味。後方でソロッと乗られる。直線は枠なりに外へ。上位馬と遜色のない脚を使っているが、今日は枠順の差、展開に泣いた。

2

2 ココロノイコロ

 ココロノイコロ(6着)北村宏騎手 少しずつですが気性的なところもなだまりつつありますね。この感じで落ち着いてレースに臨めるようになっていければ。

ココロノイコロ……クロス鼻革。馬体増は成長分。テンションは高め。発馬で接触したが、出脚はスムーズでゆっくりとハナへ。粘りは見せたが、残り100メートルで息切れ。

3

3 トーセンクリーガー

 トーセンクリーガー(5着)横山和騎手 最初は我慢できていましたが、間隔が詰まっていたからか、最後の最後にゲートの中でテンションが上がってしまって出遅れました。普通に出れば前でレースをしようと思っていたんですけどね。それでも最後までしっかりと脚は使っていますし、長いよりは1600メートルくらいの方がいいですね。

トーセンクリーガー……シャドーロール。連闘も硬さなし。出遅れ。スパッと切れる脚を使えるタイプでもなさそうだが、終いは渋太く脚を使っていた。今回は流れに乗り損ねた感が強く、前目で粘り込む形が理想なのかもしれない。

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