2018年2月11日 (当日の馬場情報)

2回京都6日目

9

宇治川特別

(混),1000万下,ハンデ

(芝B・右外)

曇・重

  1. 1500万
  2. 600万
  3. 380万
  4. 230万
  5. 150万

レコード1.19.0

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 レッドリボン

 

レッドリボン……出遅れ。ダッシュで中団の後ろまで挽回し、以降は勝ち馬の直後。ただ、4角では3着馬に外をブロックされ、やむを得ず馬群の中ほどを突いて詰まり気味に。最後はそう差のないところまで来ていただけに、スムーズならと惜しまれる。

1

2 ホーリーシュラウド

 ホーリーシュラウド(11着)森一騎手 最初の3つはいい感じでクリアして、単騎の形に持ち込めました。ただ、稽古のイメージではそこでハミを抜いて運べるかなと思ったんですが、ずっと力んで走っていましたね。その分、ところどころ飛越でも気持ちの入り過ぎる状況になって最後は甘くなった感じですね。前走は物見していましたが、2走目でそのあたりはしっかりと改善できていたので、今後に向け進境はありました。あとは折り合いがスムーズにつくようになればでしょう。

ホーリーシュラウド……ハナに立ち、ペースを落とさず、2頭で後続を引き離して逃げたが、息が入らなかったか。2周目向正面からの飛越がひと息で、3つ飛んで2番手のユキノに交わされると苦しくなってジワジワ後退。

2

3 タガノアスワド

 タガノアスワド(4着)幸騎手 折り合いに気をつけて乗りました。最初の1ハロンぐらいは少し力んだけれど、3角手前あたりでは納まりました。直線で内にモタれた分、伸び切れませんでしたが、調教でいい動きをする馬ですし、うまく噛み合えば何とかなりそうです。

タガノアスワド……先に馬場入り。ソロッと行かせたが、それでも前半は力みがあった。3~4角でジワッと進出。直線では内へモタれ気味でもロッテンマイヤーを交わせそうな感じもあったが、ひと押しを欠いて4着まで。

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