2018年4月29日 (当日の馬場情報)

1回新潟2日目

9

サラ4歳以上

[指定],牝馬,500万下,定量

(ダート・左)

晴・良

  1. 750.0万
  2. 300.0万
  3. 190.0万
  4. 110.0万
  5. 75.0万

レコード1.09.2

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 プラントアゲン

 プラントアゲン(4着)酒井学騎手 厩舎から、前に行ってほしいと指示されていました。馬が緩く、どうかなと思ったんですが、入念に返し馬をやったらトモが入ってきたので、「これなら」と思いましたよ。テンに押していったらスムーズにいい位置につけられたし、最後も外から馬が来たら、伸びはしませんでしたが、また反応して踏ん張ってくれました。もう少しで3着でしたし、こういった積極的に前で運ぶ形なら渋太く頑張ってくれますね。

プラントアゲン……出脚良く先行、勝ち馬の1列前から。相手には先を越されてしまったが、追われてからもしっかり伸び、最近では一番の内容。最後は差し込まれて4着。

2

2 サンマルメジャール

 サンマルメジャール(5着)森裕騎手 いいところまで来るけど、前が止まらないし、2、3頭分くらい前で運べれば更にいいんですけどね。でも展開次第でチャンスは。

サンマルメジャール……シャドーロール。大外枠でも下げていつも通り後方のインへ。タメるだけタメて内からジワジワ詰め寄ったが入着まで。

2

3 マルクデラポム

 マルクデラポム(3着)木幡巧騎手 この条件は少し短い気もしますね。行き脚がつかず、追い通しの追走でした。それでも3着ですからよく頑張っていると思います。新潟の方が競馬がしやすいでしょう。

マルクデラポム……☆54キロ。チークピーシズ。促しながら先行集団に取りつき、3角手前で3番手へ。終始、手応えは良くなかったが、直線も渋太く脚を伸ばし、ゴール寸前でシゲルヒョウを交わして3着に浮上。

上へ