2018年1月8日 (当日の馬場情報)

1回中山3日目

10

迎春ステークス

[指定],(混),1600万下,定量

(芝C・右外)

小雨・良

  1. 1,820.0万
  2. 730.0万
  3. 460.0万
  4. 270.0万
  5. 182.0万

レコード2.10.1

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 エリモジパング

 エリモジパング(5着)田中勝騎手 いい感じで4角で上がっていけたけど、決め手勝負の形になって分が悪かったね。

エリモジパング……絞れる。ジワッと行かせて中団。道中は折り合いをつけて無理せず追走。他馬が動いた時も我慢して終いに賭け、最後までジワジワ伸びた。

2

2 ウムブルフ

 ウムブルフ(7着)浜中騎手 上位が軽量だったし、やっぱり力のいる馬場でハンデ差があると応えますね。

ウムブルフ……目黒記念以来だが、太目感なく仕上がりは良く見えた。ただ、道中で無理をしていないのに、ラストはあまり伸びていない。少頭数でスローの展開だったとはいえ、時計のかかる馬場は問題ないタイプなので意外な結果。

3

3 ヤマカツポセイドン

 

 

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