2018年1月8日 (当日の馬場情報)

1回中山3日目

7

サラ4歳以上

[指定],(混),1000万下,定量

(ダート・右)

曇・良

  1. 735万
  2. 735万
  3. 260万
  4. 160万
  5. 105万

レコード1.08.7

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 サウンドジャンゴ

 サウンドジャンゴ(4着)戸崎騎手 足りる力はあるし、スムーズな競馬を心掛けました。ゲートがうるさくて後ろからになったけど、終いはしっかりしていました。

サウンドジャンゴ……太く見せたが、伸びやかなフットワーク。出遅れたが、軽く仕掛けて中団の外目。包まれていたこともあって直線勝負の形。エンジンのかかりは遅かったものの、ジワジワ盛り返して4着。

1

2 タガノヴィッター

 タガノヴィッター(6着)横山典騎手 疲れがあったためか、なかなか進んでいかなかったが、それでも最後は脚を使ってくれた。

タガノヴィッター……デキは良く映ったが、出遅れは痛い。ただ、押してもすぐに挽回できず、直線だけで差を詰めるしかなかった。上がり600メートルは最速タイだが、先行決着ではここまでが精一杯。

2

3 ワシントンレガシー

 ワシントンレガシー(1着)菊沢騎手 いい馬に乗せてもらいました。ソラを使ったり前の馬を抜こうとしなかったりする面があると聞いていたので、そこを気をつけていました。強い内容でしたし、勝てて良かったです。

ワシントンレガシー……テンションは高め。2番手から直線で抜け出すと、最後は詰め寄られながらも何とか押し切る。得意の新潟で決めた。

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