2018年1月28日 (当日の馬場情報)

1回東京2日目

9

セントポーリア賞

(指定),(混),500万下,馬齢

(芝D・左)

晴・良

  1. 1,000.0万
  2. 400.0万
  3. 250.0万
  4. 150.0万
  5. 100.0万

レコード1.44.2

推定タイム

*.**.*

**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 プロトスター

 プロトスター(3着)田辺騎手 今回もペースが遅くなるだろうと思っていたので、そのあたりを意識して途中から早目に動いていったのですが。最後はもうひとつ伸び切れませんでした。

プロトスター……シャドーロール。勝ち馬をぴったりマーク。同じポジションから追い出されたが、上位2頭とは決め手に差があった印象。それでも、道中は落ち着いて捌けていたし、気性の成長が窺える一戦だった。

2

2 ヴィオトポス

 ヴィオトポス(5着)松岡騎手 テンから押っつけると気難しさがあるので、前半ゆったりいけるこのくらいの条件が合っています。最後も脚はありそうなのですが突っ張ってしまい、まだ前向きではありません。そのあたりが良くなってくれば、もっとやれると思います。

ヴィオトポス……追われて頭の高い走りになってしまったが、最後まで諦めずに脚を使って差を詰める。末の粘りを増し、もう目が離せない。

3

3 スワーヴエドワード

 

スワーヴエドワード……シャドーロール。出遅れ。距離を短縮しても、行きっぷりが良過ぎるぐらい。ただ、後方で我慢しても、直線はまったく伸びず。馬体は良く、こんなはずはないのだが……。

上へ