2018年1月28日 (当日の馬場情報)

1回東京2日目

6

サラ4歳以上

[指定],(混),500万下,定量

(ダート・左)

曇・重

  1. 750.0万
  2. 300.0万
  3. 190.0万
  4. 110.0万
  5. 75.0万

レコード2.06.7

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 フランドル

 フランドル(2着)北村友騎手 落ち着きはありました。最後も食らいついていたし、頑張ってくれました。

フランドル……中団の外。3~4角でスーッと位置を上げ、直線入り口では1列目の外で手応え十分。3着馬の渋太さに手を焼きつつも坂上で先頭に立ったのだが、もうひと押しが利かなかった。勝ち馬とは、マークされていた分と、4キロの斤量差が出た印象。

2

2 ワンショットキラー

 ワンショットキラー(15着)新開調教師 今日は馬にちょっとぎこちないところがあったようです。それが影響しましたね。

ワンショットキラー……ここ2戦同様の後方待機策。しかし、今日の落ち着いた流れは、先行勢にいかにも有利に働いてしまう。終いはこの馬なりの脚を使うも、前も止まらなかった。

2

3 パガットケーブ

 パガットケーブ(13着)浜中騎手 悪くない形だったけど、途中からお釣りがなさそうだったので、内目をロスなく回ってきましたが……。

パガットケーブ……スタートから出ムチを入れて位置を取りにいって、向正面では5番手から。前を射程圏に入れて運んでいたが、3~4角では早々と手応えが怪しくなっていた。もっと距離があって、自分のペースで運んだ方が良さそう。

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