2018年1月14日 (当日の馬場情報)

1回中京2日目

10

ごぎょう賞

(混),500万下,馬齢

(ダート・左)

晴・良

  1. 1000万
  2. 400万
  3. 250万
  4. 150万
  5. 100万

レコード1.10.0

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 シキシマ

 シキシマ(1着)木幡初騎手 返し馬の感じは良かったですし、初ダートでしたが、砂を被っても大丈夫のような気はしていました。直線まで我慢して外から脚を伸ばしてきましたが、力強いレースでした。今日の内容なら上のクラスでも楽しみですね。

シキシマ……攻め強化。返し馬のしなやかな走りが目を引いた。出遅れたが、追い上げはスムーズで、勢い良く外から伸びてアッサリと大勢を決めた。走法からは、芝でも、距離が延びても大丈夫そう。

2

2 セイウンスパイ

 セイウンスパイ(3着)松田騎手 出していきましたが、外の馬が速かったですね。いい感じのレースはできましたが、前が残る競馬にもなって。

セイウンスパイ……シャドーロール着用。好位のラチ沿い。若干ムキになっていたせいか、上位2頭との差が最後まで詰まらなかったが、馬体が絞れつつ内容は良くなってきた。

3

3 クリノイダテン

 クリノイダテン(1着)福永騎手 返し馬の感触が良かったし、スタートも決まったけど、思った以上に流れたので好位のインに控えました。この形でも躊躇せずに走れましたね。こういう競馬で勝てたのは大きいですから、クラスが上がっても崩れずに走ってくれると思います。

クリノイダテン……仕上がる。好発を決め、内の馬を先にやって自身は好位に控える。隊列がバラけていたので揉まれることもなく、実にうまく乗られていた。直線は1ハロン標手前で進路ができると、サッと反応して抜け出した。発馬といい立ち回りといい、なかなかセンスがいい。

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