2018年1月7日 (当日の馬場情報)

1回京都2日目 WIN5 

9

舞鶴特別

(混),1000万下,定量

(ダート・右)

晴・良

  1. 1500万
  2. 600万
  3. 380万
  4. 230万
  5. 150万

レコード1.47.8

推定タイム

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**

前走インタビュー



馬 名 前走インタビュー 次走へのメモ

1

1 タイセイパルサー

 タイセイパルサー(9着同着)森裕騎手 レース前は特に問題なかったのですが、ゲートの中で立ち上がってしまいました。最後は伸びてきましたが、外を回らされてしまいましたし、前へ行けなかったのが応えました。

タイセイパルサー……ゲートの中でうるさい面を見せていたが、発馬は五分。ただ、昇級の分、前走ほどテンに行けなかった。直線も右手前のままで伸びるところなし。この時計なら走れていいはず。アテにできない面があるようで……。

2

2 スペリオルシチー

 スペリオルシチー(8着)シュミノー騎手 いいポジションにつけられたし、道中の手応えも良かったのに、追い出すと今ひとつだった。どうしてなのかはちょっと分からないね。

スペリオルシチー……太目感なく仕上がる。ジワッと中団へ。流れに乗ってレースはできたが、3~4角でモタつき、追い上げることができなかった。直線は伸びずバテず。久々が応えたか。

3

3 アスターゴールド

 アスターゴールド(2着)田中健騎手 思ったように番手からレースができました。マクられることも想定していましたし、うまく捌いて運べたと思います。ただ、今日は勝ち馬が強かったですね。

アスターゴールド……スッと2番手につけて行きっぷり良く追走。勝負どころはナンヨーが動いてきたあと、オクラホマの進出に合わせて動いて2番手をキープ。直線はナンヨーを目標に追い出し、これには離されたが、一杯に踏ん張ってオクラホマには交わさせず2着を確保。うまく流れに乗って好走。

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