2021年9月19日 (当日の馬場情報)

4回中山4日目 WIN5 

9

浦安特別

(混),3歳以上,2勝クラス,定量

(ダート・右)

晴・稍重

  1. 1500万
  2. 600万
  3. 380万
  4. 230万
  5. 150万

レコード1.08.5

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

5

9 サイファーシチー 牡3 55 永野猛 1.10.0
    ****
* * 36.6 2 3.3 480 +4 伊藤圭
2

*

3

5 アウトウッズ 牡4 57 津村明 1.10.0 クビ
    ****
* * 36.1 8 19.8 528 +2 浅見
3

*

7

13 レッドランサー 牡6 57 横山武 1.10.1 クビ
    ****
* * 36.4 1 3.0 466 0 中内田
4

*

6

10 カンタベリーマッハ 牡3 55 木幡巧 1.10.1 ハナ
    ****
* * 36.6 9 23.4 498 -4 鈴木慎
5

*

2

3 ジェットマックス 牡4 57 戸崎圭 1.10.3 1 1/2
    ****
* * 36.6 4 8.4 510 -6
6

*

8

15 ホウオウジャッジ 牡6 57 横山和 1.10.6 1 3/4
    ****
* * 36.4 3 7.7 472 0 稲垣
7

*

7

12 ヒートライトニング 牝4 55 秋山稔 1.10.7 クビ
    ****
* * 37.3 6 16.9 474 -6 堀井
8

*

5

8 パイプライン セン4 57 柴山 1.10.7 クビ
    ****
* * 36.5 7 19.2 482 -4 田中剛
9

*

1

1 ウメタロウ 牡6 57 江田照 1.11.0 1 1/2
    ****
* * 36.7 11 53.4 502 +4 伊藤大
10

*

4

6 トウキョウボーイ 牡3 55 野中悠 1.11.5 3
    ****
* * 37.1 15 172.6 472 -4 根本
11

*

4

7 タイセイビルダー 牡5 57 内田博 1.11.6 クビ
    ****
* * 36.7 5 14.5 522 -11 青木
12

*

8

14 リフタスフェルト 牝5 55 丸山元 1.11.6 クビ
    ****
* * 36.8 12 60.4 464 +2 鮫島
13

*

2

2 グローサーベア セン4 57 石川裕 1.11.9 1 1/2
    ****
* * 37.9 10 27.0 478 +10 矢野英
14

*

3

4 アシャカマキシン 牡5 57 丹内祐 1.11.9 ハナ
    ****
* * 38.2 13 70.4 478 +16 鈴木伸
15

*

6

11 スズノフブキ セン7 57 武士沢 1.11.9 ハナ
    ****
* * 38.0 14 72.3 494 +4 高橋裕

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

9

330円

馬単

9-5

5,070円

複勝

9

5

13

130円

430円

120円

ワイド

5-9

9-13

5-13

1,250円

230円

1,320円

枠連

3-5

2,780円

3連複

5-9-13

3,500円

馬連

5-9

3,680円

3連単

9-5-13

21,900円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m
33.4 45.0 57.0
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
11.8 10.5 11.1 11.6 12.0 13.0

インタビュー

 サイファーシチー(1着)永野騎手 内枠の方で主張しそうな馬がいなかったことで、スムーズに先手が取れました。それほどペースを上げることもなくて、ためる形で走れていました。それが良かったようです。今日はいろいろとうまくいった感じがします。

次走へのメモ

サイファーシチー……馬体の張り、毛ヅヤともに絶好。スタートを決めて内から先手を取りにいく。枠の並びで僅かに前に出て併走。ペースは決して楽でなく、好位勢のプレッシャーも厳しかったが、直線の叩き合いで粘り強さを発揮。2着馬の猛追を凌いで押し切る。

8R

10R

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