2018年6月3日 (当日の馬場情報)

3回東京2日目

12

三浦特別

[指定],(混),3歳以上,1000万円以下,定量

(ダート・左)

晴・良

  1. 1,500.0万
  2. 600.0万
  3. 380.0万
  4. 230.0万
  5. 150.0万

レコード1.33.8

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

4

6 サルサディオーネ 牝4 55 丸山 1.37.1
    ****
* * 37.0 5 7.7 506 +10 羽月
2

*

1

1 タガノカトレア 牝4 55 川田 1.37.3 1 1/4
    ****
* * 36.8 4 5.4 436 +4 岡田
3

*

3

4 インザバブル 牡5 57 津村 1.37.5 1
    ****
* * 36.7 6 7.9 492 0 新開
4

*

6

11 ディアドナテロ 牡6 57 田辺 1.37.5 ハナ
    ****
* * 36.9 10 71.4 498 +4 高橋裕
5

*

3

5 エンパイアブルー 牝6 55 福永 1.37.6 1/2
    ****
* * 36.9 1 4.8 474 +8 藤原英
6

*

7

13 ダイワインパルス 牡6 57 三浦 1.37.6 クビ
    ****
* * 36.4 2 5.4 480 0 宗像
7

*

5

9 シベリウス 牡5 57 大野 1.37.7 3/4
    ****
* * 36.6 11 73.5 462 0 藤原辰
8

*

5

8 フジゴウカイ 牡6 57 嘉藤 1.37.9 1
    ****
* * 36.3 13 148.0 508 -8 高市
9

*

7

12 サトノメサイア 牡6 57 クリッパ 1.38.0 3/4
    ****
* * 36.8 8 15.3 522 0
10

*

2

3 シルバーポジー 牝5 55 戸崎 1.38.2 1
    ****
* * 37.4 3 5.4 500 +8 池江寿
11

*

4

7 フクノグリュック 牡6 57 横山典 1.38.4 1 1/4
    ****
* * 37.1 7 12.5 504 -10 杉浦
12

*

6

10 ボールドアテンプト 牝5 55 北村宏 1.38.4 クビ
    ****
* * 37.3 12 94.8 462 -2 古賀慎
13

*

2

2 ポルトドレーヴ セン5 57 内田博 1.38.5 クビ
    ****
* * 37.3 9 28.1 464 0 古賀慎
14

*

8

15 エターナルヒーロー セン8 57 江田照 1.38.5 アタマ
    ****
* * 37.0 14 200.1 470 +2 栗田博
15

*

8

14 キャプテンロビン 牡4 57 横山和 1.39.9 9
    ****
* * 39.5 15 207.0 452 +4 古賀史

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

6

770円

馬単

6-1

4,950円

複勝

6

1

4

320円

220円

260円

ワイド

1-6

4-6

1-4

960円

1,440円

730円

枠連

1-4

1,450円

3連複

1-4-6

6,390円

馬連

1-6

2,510円

3連単

6-1-4

33,650円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m
35.4 47.7 1.00.1 1.12.3 1.24.3
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m
12.3 11.3 11.8 12.3 12.4 12.2 12.0 12.8

インタビュー

 サルサディオーネ(1着)羽月調教師 やはり自分の形で運べたのが良かったですね。降級して相手は楽になっていましたが、この馬は自分との戦いですからね。初めての距離にも対応してくれたし、スムーズな競馬ができたのが良かったです。

次走へのメモ

サルサディオーネ……チークピーシズ。押して先手を主張。3~4角の途中で自らペースアップすると、直線入り口では後ろとの差を広げていた。残り400メートルでステッキを入れてラストスパート。尾っぽを振って気難しい面は出していたが、後続の馬たちに並ばせることなく逃げ切り。今回は降級戦でもあったが、実績あるダートで地力を示す。

11R

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