2017年4月15日 (当日の馬場情報)

3回中山7日目

2

サラ3歳

未勝利

(ダート・右)

晴・稍重

  1. 500.0万
  2. 200.0万
  3. 130.0万
  4. 75.0万
  5. 50.0万

レコード1.08.7

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

3

5 ガッテンパートナー 牡3 56 松岡 1.13.6
    ****
* * 38.0 3 5.0 456 -2 本間
2

*

7

14 ダノンイーグル 牡3 56 田辺 1.14.2 3 1/2
    ****
* * 38.9 2 3.4 496 +8 久保田
3

*

4

7 キセキノキミヨ 牝3 54 内田博 1.14.5 1 3/4
    ****
* * 38.6 6 17.3 458 -8 加藤和
4

*

8

16 コスモクウェンチ 牡3 56 柴田大 1.14.6 3/4
    ****
* * 39.0 1 2.9 486 -2 中川
5

*

5

9 クラウントゥレス 牡3 56 木幡広 1.14.8 1
    ****
* * 38.6 8 46.0 466 -10
6

*

6

11 コンプレアンノ 牝3 54 江田照 1.15.1 1 3/4
    ****
* * 38.7 13 90.1 424 -6 小桧山
7

*

2

3 エリーヒストリー 牝3 54 武士沢 1.15.1 クビ
    ****
* * 38.4 14 103.8 466 -4 武市
8

*

4

8 クリノカグヤヒメ 牝3 51 野中 1.15.2 クビ
    ****
* * 38.2 15 131.1 408 0 蛯名
9

*

3

6 ダークガーランド 牡3 56 岩部 1.15.2 クビ
    ****
* * 37.0 10 62.2 450 +2 伊藤正
10

*

1

2 パーフェクトプラン 牡3 56 大野 1.15.3 1/2
    ****
* * 38.3 7 32.0 468 0 池上和
11

*

5

10 クリノナポレオン 牡3 56 吉田豊 1.15.3 クビ
    ****
* * 40.0 11 77.9 428 -6 伊藤伸
12

*

1

1 イデソヨヒトヲ 牝3 54 嘉藤 1.15.5 1
    ****
* * 39.4 16 171.8 420 -4 星野
13

*

2

4 ハシルヨマッテテ 牝3 54 石川裕 1.15.6 1/2
    ****
* * 38.6 12 84.7 418 -2 杉浦
14

*

6

12 キングアスリート 牡3 56 田中勝 1.16.3 4
    ****
* * 41.0 5 11.9 468 -6 宗像
15

*

8

15 レックスフォルス 牡3 56 北村宏 1.16.9 3 1/2
    ****
* * 38.1 9 54.3 448 +6 勢司
16

*

7

13 ベリーグレート 牝3 54 柴山 1.17.0 3/4
    ****
* * 41.5 4 6.9 428 -4 浅野

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

5

500円

馬単

5-14

2,150円

複勝

5

14

7

160円

160円

370円

ワイド

5-14

5-7

7-14

390円

1,190円

860円

枠連

3-7

660円

3連複

5-7-14

4,710円

馬連

5-14

960円

3連単

5-14-7

22,620円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m
35.3 47.9 1.00.6
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
12.3 11.0 12.0 12.6 12.7 13.0

インタビュー

 ガッテンパートナー(1着)松岡騎手 今日はメンバーに恵まれたところはありましたが、楽に先行できました。気性面の成長が大きいですね。今後は時計短縮が鍵になります。

次走へのメモ

ガッテンパートナー……シャドーロール。馬場に先出し。先団直後でタメが利き、直線を向くとあっさり抜け出す。内容としては完勝だが、走破時計は前走と同じで、ここでは力量的に一枚上という捉え方でいいのだろう。昇級の次走以降は時計の短縮が課題になりそう。

1R

3R

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