2017年6月18日 (当日の馬場情報)

1回函館2日目 WIN5 

11

第24回 函館スプリントステークス(GIII)

(指定),国際,オープン,別定

(サマースプリントシリーズ第1戦)

(芝A・右)

晴・良

  1. 3900万
  2. 1600万
  3. 980万
  4. 590万
  5. 390万

レコード1.07.5

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

6

8 ジューヌエコール 牝3 50 北村友 1.06.8
    ****
* * 33.9 3 7.2 482 -2 安田隆
2

*

3

3 キングハート 牡4 56 中谷 1.07.2 2 1/2
    ****
* * 34.2 4 10.1 492 +4 星野
3

*

4

4 エポワス セン9 56 柴山 1.07.2 クビ
    ****
* * 34.1 7 22.4 484 +6 藤沢和
4

*

8

12 セイウンコウセイ 牡4 56 幸英 1.07.3 1/2
    ****
* * 34.9 1 2.1 502 +2 上原
5

*

4

5 イッテツ 牡5 56 石橋脩 1.07.4 クビ
    ****
* * 34.3 11 55.8 490 +6 斎藤誠
6

*

5

7 エイシンブルズアイ 牡6 56 吉田隼 1.07.4 クビ
    ****
* * 34.1 8 25.8 470 -4 野中
7

*

2

2 ノボバカラ 牡5 57 浜中俊 1.07.5 クビ
    ****
* * 33.5 10 40.8 502 -16 天間
8

*

6

9 レヴァンテライオン 牡3 52 蛯名 1.07.5 アタマ
    ****
* * 34.8 9 28.3 490 +8 矢作
9

*

8

13 ブランボヌール 牝4 54 岩田康 1.07.5 ハナ
    ****
* * 34.8 5 11.5 440 -6 中竹
10

*

7

10 シュウジ 牡4 56 武豊 1.07.7 1
    ****
* * 35.5 2 4.7 500 -2 須貝尚
11

*

7

11 ホッコーサラスター 牝6 54 池添謙 1.07.9 1 1/2
    ****
* * 34.6 12 83.0 472 +6 飯田祐
12

*

1

1 ラインハート 牝6 54 四位 1.08.0 クビ
    ****
* * 34.3 13 236.0 468 0 上原
13

*

5

6 クリスマス 牝6 54 松岡正 1.09.1 7
    ****
* * 36.5 6 15.1 456 +6 伊藤大

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

8

720円

馬単

8-3

6,000円

複勝

8

3

4

270円

320円

490円

ワイド

3-8

4-8

3-4

1,060円

1,760円

1,580円

枠連

3-6

2,800円

3連複

3-4-8

13,120円

馬連

3-8

3,090円

3連単

8-3-4

55,520円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m
32.2 43.2 54.6
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
11.7 10.1 10.4 11.0 11.4 12.2

インタビュー

 ジューヌエコール(1着)北村友騎手 開幕週の馬場でレコード決着が多かったので流れも速くなりそうでしたし、流れに乗っていければと思っていました。強い馬についていければ、伸びてくれると思っていましたし、GⅠに出ているメンバーを相手に、最後もよく伸びてくれました。50キロを生かすことができましたね。これからは能力を発揮できるように、気性面で成長してほしいですね。

次走へのメモ

ジューヌエコール……滞在効果で落ち着きがあり、休養効果でトモの送りが良くなっていた。初めての1200メートル戦でペースも速くなったが、好位直後で抑えるくらいの行きっぷり。勢いをつけて4角を回ると直線は豪快に伸び、スプリント戦としては大差となる2馬身半差をつけた。時計もレコード。50キロだったとはいえ、今後が楽しみになるレースだった。

10R

12R

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