2016年9月25日 (当日の馬場情報)

4回中山6日目

8

サラ3歳以上

[指定],牝馬,500万下,定量

(ダート・右)

曇・重

  1. 750万
  2. 300万
  3. 190万
  4. 110万
  5. 75万

レコード1.08.7

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

2

4 チュラカーギー 牝3 53 福永 1.10.8
    ****
* * 36.5 3 5.7 472 -2 中舘
2

*

1

1 リンガスウーノ 牝3 53 柴田善 1.11.5 4
    ****
* * 36.9 1 3.5 484 +2 高橋祥
3

*

8

15 クイーンズターフ 牝4 55 横山典 1.11.6 クビ
    ****
* * 36.1 8 20.2 478 +36 石栗
4

*

5

9 ラミアカーサ 牝4 52 藤田菜 1.11.6 ハナ
    ****
* * 36.3 6 9.0 440 -4 小島茂
5

*

7

14 レアドロップ 牝3 50 木幡巧 1.11.6 クビ
    ****
* * 36.6 4 7.4 454 -4 栗田徹
6

*

3

6 メリートーン 牝3 53 柴山 1.11.7 クビ
    ****
* * 35.4 9 29.2 456 0 上原
7

*

7

13 アルマククナ 牝3 53 津村明 1.11.7 クビ
    ****
* * 37.0 12 65.0 434 +4 中舘
8

*

1

2 シグナリング 牝3 53 戸崎圭 1.11.8 3/4
    ****
* * 37.2 5 7.9 446 -2 小西
9

*

6

11 ナナイロボタン 牝4 55 石橋脩 1.11.9 1/2
    ****
* * 37.0 7 18.0 486 +4 黒岩
10

*

6

12 ニケトップラン 牝3 53 田中勝 1.12.0 クビ
    ****
* * 37.0 13 66.2 448 +2 池上和
11

*

4

8 ベルベットムーブ 牝3 53 大野拓 1.12.2 1 1/4
    ****
* * 37.8 10 40.0 430 -11 佐藤吉
12

*

5

10 スズダリア 牝4 55 内田博 1.12.2 クビ
    ****
* * 37.8 2 5.4 468 +10 伊藤正
13

*

2

3 カゼニモマケズ 牝4 55 大庭和 1.12.2 ハナ
    ****
* * 36.5 16 229.1 462 +18 石栗
14

*

8

16 トウカイマインド 牝5 55 的場勇 1.12.3 クビ
    ****
* * 36.8 11 50.9 464 -4 的場
15

*

4

7 ベストエビデンス 牝4 55 吉田隼 1.12.5 1 1/4
    ****
* * 37.3 14 85.1 424 +4 土田
16

*

3

5 ニシノグリーディ 牝3 51 伴啓 1.12.9 2 1/2
    ****
* * 38.5 15 100.7 436 -8 奥平雅

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

4

570円

馬単

4-1

2,080円

複勝

4

1

15

190円

160円

480円

ワイド

1-4

4-15

1-15

480円

1,730円

1,290円

枠連

1-2

740円

3連複

1-4-15

6,680円

馬連

1-4

1,010円

3連単

4-1-15

26,300円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m
34.3 46.6 58.4
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
11.8 10.7 11.8 12.3 11.8 12.4

インタビュー

 チュラカーギー(1着)福永騎手 楽に先行できましたからね。追ってからも最後までしっかり走っていたし、時計が速くていい勝ち方ができました。

次走へのメモ

チュラカーギー……テンション高め。出脚を利かせ、同型を制して先手を主張。重馬場を考えれば、それほど厳しい流れではなく、道中の手応えは十分。4角のコーナリングで後続を突き放しにかかると、最後までスピードが緩まずに4馬身差の圧勝。走破時計も優秀で、クラスが上がっても通用するはず。

7R

9R

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