2016年1月5日 (当日の馬場情報)

1回京都1日目 WIN5 

10

万葉ステークス

国際,オープン,ハンデ

(芝A・右外)

曇・良

  1. 2400万
  2. 960万
  3. 600万
  4. 360万
  5. 240万

レコード3.01.0

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

6

6 マドリードカフェ 牡5 52 川島信 3.05.9
    ****
* * 34.5 6 17.0 534 +4 荒川
2

*

2

2 アドマイヤケルソ 牡8 53 岩田康 3.05.9 クビ
    ****
* * 34.4 5 11.8 488 0 橋田
3

*

7

8 ネオブラックダイヤ 牡8 55 秋山真 3.06.1 1 1/4
    ****
* * 34.8 2 4.8 522 -6 鹿戸雄
4

*

3

3 トウシンモンステラ 牡6 55 武豊 3.06.2 クビ
    ****
* * 34.4 4 6.1 482 -6 村山
5

*

6

7 トゥインクル 牡5 55 浜中俊 3.06.3 1/2
    ****
* * 34.5 1 2.3 482 +10 牧田
6

*

4

4 プランスペスカ 牡6 54 幸英 3.06.5 1 1/2
    ****
* * 34.9 9 33.7 474 +14 松永昌
7

*

7

9 ユキノサムライ 牡7 54 国分恭 3.06.6 クビ
    ****
* * 34.7 10 78.6 472 +6 木原
8

*

5

5 ウインアルザス 牡6 54 川田将 3.06.7 3/4
    ****
* * 35.3 3 5.8 502 -4 西園
9

*

1

1 トウシンイーグル セン8 55 和田竜 3.07.0 2
    ****
* * 35.2 7 20.3 480 -6 山内
10

*

8

10 サイモントルナーレ 牡10 50 松若風 3.07.6 3 1/2
    ****
* * 35.6 11 148.1 460 -2 田中清
11

*

8

11 シャンパーニュ 牡5 52 小崎綾 3.07.6 クビ
    ****
* * 36.1 8 21.0 494 0 加用

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

6

1,700円

馬単

6-2

16,490円

複勝

6

2

8

400円

290円

190円

ワイド

2-6

6-8

2-8

2,000円

1,610円

980円

枠連

2-6

1,310円

3連複

2-6-8

16,150円

馬連

2-6

8,310円

3連単

6-2-8

148,390円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m 2400m 2600m 2800m
37.2 49.4 1.01.5 1.13.8 1.27.4 1.40.4 1.53.4 2.06.0 2.18.9 2.31.3 2.43.0 2.54.2
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m 2400m 2600m 2800m 3000m
12.9 11.8 12.5 12.2 12.1 12.3 13.6 13.0 13.0 12.6 12.9 12.4 11.7 11.2 11.7

インタビュー

 マドリードカフェ(1着)川島信騎手 暮れからの連闘のようなものだったけど、デキは良かったです。距離を考えれば出入りの激しい形になりましたが、外から来られても掛かるところなく折り合いはスムーズ。52キロのハンデも良かったし、とにかくうまく噛み合ってくれましたね。

次走へのメモ

マドリードカフェ……飛び出しは良かったが、枠の差でウインアルザスにハナを譲って2番手から。スタンド前ではネオブラックダイヤ、アドマイヤケルソの進出があったが、やり過ごして自分のペースを守っていた。2周目の4角まで手応えを残しており、直線は追われる毎によく伸びてくる。長距離適性あり。それにハンデ差が生きた。

9R

11R

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