2014年8月10日 (当日の馬場情報)

1回札幌6日目 WIN5 

11

札幌日経オープン

(指定),(混),オープン,別定

(芝A・右)

曇・良

  1. 2200万
  2. 880万
  3. 550万
  4. 330万
  5. 220万

レコード2.38.8

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

2

2 バンデ 牡4 56 三浦皇 2.40.9
    ****
* * 34.6 1 1.5 508 +6 矢作
2

*

6

7 ラブラドライト セン5 56 池添謙 2.41.8 5
    ****
* * 35.2 3 6.5 484 -10 音無
3

*

7

10 モビール 牡6 56 勝浦正 2.41.9 3/4
    ****
* * 34.6 9 42.3 476 +6 武市
4

*

4

4 クリールカイザー 牡5 56 吉田豊 2.41.9 クビ
    ****
* * 35.1 2 5.8 480 +2 相沢
5

*

5

6 サイレントメロディ 牡7 59 吉田隼 2.42.1 1 1/4
    ****
* * 35.0 7 31.8 490 -2 国枝
6

*

8

12 アドマイヤバラード 牡5 56 丸山元 2.42.1 クビ
    ****
* * 35.4 4 12.6 528 +6 友道
7

*

5

5 メイショウジンム 牡8 56 菱田裕 2.42.3 1 1/4
    ****
* * 35.1 12 211.8 448 +4 牧浦
8

*

8

11 エーシンミラージュ 牡6 56 丸田恭 2.42.4 クビ
    ****
* * 35.0 8 36.1 520 -12 坂口則
9

*

3

3 サイモントルナーレ 牡8 56 横山和 2.42.5 1/2
    ****
* * 35.0 10 51.5 460 +2 田中清
10

*

7

9 シンボリエンパイア 牡5 56 四位 2.42.6 1/2
    ****
* * 35.8 6 25.7 526 -6 藤沢和
11

*

1

1 サトノシュレン 牡6 56 小崎綾 2.42.9 2
    ****
* * 36.6 5 21.6 490 +10 村山
12

*

6

8 スーサングレート 牡6 56 藤岡康 2.43.5 3 1/2
    ****
* * 37.0 11 71.6 508 +2 鈴木孝

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

2

150円

馬単

2-7

530円

複勝

2

7

10

110円

140円

540円

ワイド

2-7

2-10

7-10

200円

1,040円

1,790円

枠連

2-6

390円

3連複

2-7-10

4,050円

馬連

2-7

410円

3連単

2-7-10

9,820円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m 2400m
37.8 50.5 1.03.4 1.16.5 1.29.5 1.42.1 1.54.4 2.06.3 2.17.9 2.29.2
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m 1400m 1600m 1800m 2000m 2200m 2400m 2600m
13.0 12.2 12.6 12.7 12.9 13.1 13.0 12.6 12.3 11.9 11.6 11.3 11.7

インタビュー

バンデ(1着)三浦騎手 2番手でもいいという感じでいたので、無理なくハナへ立つ形でした。終始、手応えが良かったですし、早目に動いても押し切れる自信はありましたが、秋に向けて意識的に仕掛けのタイミングを遅らせてレースをしました。期待通りの走りでしたね。仕掛けてからの反応の良さからも大きなところを狙えるだけの器を感じました。まだチャカチャカする面はありますが、これから先が本当に楽しみな馬です。

次走へのメモ

バンデ……ブリンカー。テンション高め。久々でも太目感なく仕上がる。内のサトノシュレンも速かったが、押してハナを主張し、最初のコーナーでは先頭に立っていた。道中はマイペースの逃げ。3角からペースを上げると後続はついてこれず、差は開く一方。上がり3ハロンを34秒6でまとめられては他の馬の出る幕はなかった。

10R

12R

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