2011年2月19日 (当日の馬場情報)

2回京都7日目

7

サラ4歳以上

[指定],(混),500万下,定量

(ダート・右)

晴・重

  1. 740万
  2. 300万
  3. 190万
  4. 110万
  5. 74万

レコード1.09.1

推定タイム

*.**.*

**

レース結果


M
y



馬名 性齢 重量 騎手 タイム 着差 通過順位 4角
位置
前半
3F
上り
3F


単勝
オッズ


増減 厩舎
1

*

4

7 ピサノプリヴェ 牝5 55 浜中俊 1.11.5
    ****
* * 36.8 5 8.4 492 +4 坂口大
2

*

3

5 カツノセカンド 牡4 57 四位 1.11.7 1 1/2
    ****
* * 37.1 6 8.6 484 -2 伊藤伸
3

*

1

1 ダニエルバローズ 牡5 57 秋山真 1.11.7 ハナ
    ****
* * 36.3 10 22.8 500 +4 野中
4

*

2

3 ナムラナイト 牡4 54 国分優 1.11.8 クビ
    ****
* * 37.0 11 86.3 512 +24 野村
5

*

7

13 ノボジュピター 牡5 56 国分恭 1.12.0 1
    ****
* * 36.8 1 4.2 480 +2 尾関
6

*

8

15 ランドタカラ 牡4 57 川田将 1.12.0 ハナ
    ****
* * 36.5 9 14.2 488 -2 安達
7

*

8

16 ジョーモカ 牡4 57 藤岡康 1.12.1 1/2
    ****
* * 37.0 4 8.3 442 0 梅田智
8

*

3

6 スプリングオスロ 牡4 57 酒井学 1.12.4 2
    ****
* * 37.5 13 99.7 498 -11 野村
9

*

7

14 サマーソング 牝4 55 福永 1.12.5 クビ
    ****
* * 37.6 3 6.5 460 -2 飯田雄
10

*

1

2 アキノワンツー 牝5 55 和田竜 1.12.7 1 1/4
    ****
* * 37.7 8 13.6 484 -10
11

*

2

4 ショウナンダンク 牡5 57 小牧太 1.12.7 クビ
    ****
* * 37.5 2 5.3 500 -6 伊藤大
12

*

6

12 シルクデイブレイク 牡4 54 川須栄 1.12.8 1/2
    ****
* * 37.5 7 10.4 466 -12 加用
13

*

5

10 キセキ 牡4 57 田中健 1.12.9 1/2
    ****
* * 37.3 14 257.4 470 -4 浅見
14

*

6

11 マイネルレガーロ 牡4 57 丹内祐 1.13.1 1 1/4
    ****
* * 37.8 12 93.2 536 0 飯田雄
15

*

5

9 トップスマイル 牝4 55 上村 1.13.4 2
    ****
* * 37.2 15 401.7 382 -10 鮫島
16

*

4

8 ティティチャーム 牝5 55 小林徹 1.13.6 1 1/4
    ****
* * 37.2 16 466.2 492 -13 嶋田潤

※成績、配当は主催者発行のものと照合し確認してください。

※上り3F最速の馬は赤字で表示しています。 ※タイムの赤字はレコードを表します。

払戻金
単勝

7

840円

馬単

7-5

7,200円

複勝

7

5

1

310円

330円

570円

ワイド

5-7

1-7

1-5

1,350円

2,330円

2,000円

枠連

3-4

4,120円

3連複

1-5-7

20,230円

馬連

5-7

3,530円

3連単

7-5-1

109,150円

コーナー通過順
**** ********
**** ********
**** ********
平均ハロンなど
平均ハロン ****
上り ****
ペース **
決め手 ****
馬装具 ****
発走状況 ****
通過タイム
600m 800m 1000m
34.6 46.6 59.0
ラップタイム
200m 400m 600m 800m 1000m 1200m
12.3 10.7 11.6 12.0 12.4 12.5

インタビュー

ピサノプリヴェ(1着)浜中騎手 この距離でも前に行けて正攻法のレースができました。来週で定年される先生と厩務員さんの誕生日だったから、いつも以上に気合を入れて臨みましたが、勝てて本当に良かったです。

次走へのメモ

ピサノプリヴェ……この距離は忙しいのでは?という懸念もあったが、素早く好位をキープし流れに乗る。道中スムーズだったこともあり、ラストもしっかり伸びて抜け出す。

6R

8R

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