2019年3月24日 (当日の馬場情報)

2回中京6日目 WIN5 

11

第49回 高松宮記念(GI)

(指定),国際,4歳以上,オープン,定量

(芝B・左)

晴・良

  1. 11000万
  2. 4400万
  3. 2800万
  4. 1700万
  5. 1100万

レコード1.06.7

推定タイム

*.**.*

**

PHOTOパドック

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ミスターメロディ

解説

牡4歳、鹿毛、栗東・藤原英厩舎(3月13日撮影)  毎回だが重心が低く、四肢がしっかりして横姿は素晴らしい。前走時の中間よりリラックスして、皮膚が薄く体脂肪率が低く、非常によく手入れされている。得意の左回りで一変か。

スキャット ダディ

Scat Daddy

黒鹿毛 2004

ヨハネスブルグUSA

ヘネシーUSA

Myth

Love Style

Mr. Prospector

Likeable Style

トラスティ レイディ

Trusty Lady

鹿毛 1998

Deputy Minister

Vice Regent

Mint Copy

Klassy Kim

Silent Screen

クールアライヴァルUSA


今回 牡4歳、鹿毛、栗東・藤原英厩舎


阪急杯(2019年2月24日)出走前

ミスターメロディ

解説

牡4歳、鹿毛、栗東・藤原英厩舎(3月13日撮影)  毎回だが重心が低く、四肢がしっかりして横姿は素晴らしい。前走時の中間よりリラックスして、皮膚が薄く体脂肪率が低く、非常によく手入れされている。得意の左回りで一変か。

スキャット ダディ

Scat Daddy

黒鹿毛 2004

ヨハネスブルグUSA

ヘネシーUSA

Myth

Love Style

Mr. Prospector

Likeable Style

トラスティ レイディ

Trusty Lady

鹿毛 1998

Deputy Minister

Vice Regent

Mint Copy

Klassy Kim

Silent Screen

クールアライヴァルUSA


今回 牡4歳、鹿毛、栗東・藤原英厩舎


阪急杯(2019年2月24日)出走前

セイウンコウセイ

解説

牡6歳、栗毛、美浦・上原厩舎(3月13日撮影)  アバラはうっすらと見える程度だが、むしろ、これくらい張りがあるように見える時の方が結果はいい。毛ヅヤはピカピカで、6歳でも活気溢れる立ち姿。体調面の不安はなさそう。

アドマイヤムーン

Admire Moon

鹿毛 2003

エンドスウィープUSA

フォーティナイナーUSA

Broom Dance

マイケイティーズ

サンデーサイレンスUSA

ケイティーズファーストUSA

オブザーヴァントUSA

Observant

黒鹿毛 2000

Capote

Seattle Slew

Too Bald

パテントリークリアUSA

Miswaki

Badge of Courage


今回 牡6歳、栗毛、美浦・上原博厩舎


スプリンターズS(2018年9月30日)出走前

アレスバローズ

解説

牡7歳、黒鹿毛、栗東・角田厩舎(3月13日撮影)  まだ絞りづらい時季とあり、馬体は前回よりも更に立派に映るほど。ただ、毛ヅヤは抜群だし、動きに重苦しさはない。撮影翌日にビシッと追われており、それでどこまで変わっているか。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

タイセイエトワール

Taisei Etoile

鹿毛 2000

トニービンIRE

カンパラGB

Severn Bridge

エンスラーリング

ヘクタープロテクターUSA

エンスラーリングレイディIRE


今回 牡7歳、黒鹿毛、栗東・角田厩舎


シルクロードS(2019年1月27日)出走前

レッツゴードンキ

解説

牝7歳、栗毛、栗東・梅田智厩舎(3月13日撮影)  前走時同様ガッチリした男勝りの馬体。胴が短く尻が盛り上がって、いかにも短距離向きの横姿。やや腹線を緩く見せるのはいつものこと。皮膚そのものはかなり張りがある。好調を維持。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

マルトク

Marutoku

栗毛 2001

マーベラスサンデー

サンデーサイレンスUSA

モミジダンサー

エリットビーナス

ジェイドロバリーUSA

フリースピリット


今回 牝7歳、栗毛、栗東・梅田智厩舎


阪急杯(2019年2月24日)出走前

ナックビーナス

解説

牝6歳、青鹿毛、美浦・杉浦厩舎(3月13日撮影)  胸前や後肢の筋肉は厚みがあり、逞しさ溢れる立ち姿。それでもスプリンターズSの時よりはスッキリと見せて、引き締まった馬体になっているか。毛ヅヤも良く、体調はすこぶるいい。

ダイワメジャー

Daiwa Major

栗毛 2001

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

スカーレットブーケ

ノーザンテーストCAN

スカーレットインクUSA

レディトゥプリーズUSA

Ready to Please

黒鹿毛 2003

More Than Ready

サザンヘイローUSA

Woodman's Girl

Guilty Pleasure

Pine Bluff

Exquisite Mistress


今回 牝6歳、青鹿毛、美浦・杉浦厩舎


JBCスプリント(2018年11月4日)出走前

ラブカンプー

解説

牝4歳、黒鹿毛、栗東・森田厩舎(3月13日撮影)  冬仕様で厚ぼったさは残っているが、1月の写真よりは締まった姿。前後肢の隆起も一走毎に増している。今年は緒戦からまさかの2戦連続大敗となったが、ここは前進してくるだろう。

ショウナンカンプ

Shonan Kampf

鹿毛 1998

サクラバクシンオー

サクラユタカオー

サクラハゴロモ

ショウナングレイス

ラッキーソブリンUSA

ヤセイコーソ

ラブハート

Love Heart

鹿毛 2003

マイネルラヴUSA

Seeking the Gold

Heart of Joy

シンメイユウシュン

タヤスレミグラン

ドラゴンユー


今回 牝4歳、黒鹿毛、栗東・森田厩舎


シルクロードS(2019年1月27日)出走前

ロジクライ

解説

牡6歳、黒鹿毛、栗東・須貝む尚厩舎(3月13日撮影)  どちらかといえば写真写りは地味系だが、前走時より肌艶や張りが良く、中間坂路自己ベスト。すべてに上向いている。また、爪が小さく繋が立っており道悪も苦にするまい。能力全開か。

ハーツクライ

Heart's Cry

鹿毛 2001

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

アイリッシュダンス

トニービンIRE

ビューパーダンスUSA

ドリームモーメントGB

Dream Moment

鹿毛 2005

Machiavellian

Mr. Prospector

Coup de Folie

Dream Ticket

Danzig

Capo Di Monte


今回 牡6歳、黒鹿毛、栗東・須貝尚厩舎


東京新聞杯(2019年2月3日)出走前

ダノンスマッシュ

解説

牡4歳、鹿毛、栗東・安田隆厩舎(3月13日撮影)  中7週のゆったりとしたローテーションだが、ピンと張り詰めた馬体で仕上がり良好。まだ重戦車のようなゴツさというのは感じられないが、寸の詰まった体形はいかにもスプリンター。

ロードカナロア

Lord Kanaloa

鹿毛 2008

キングカメハメハ

Kingmambo

マンファスIRE

レディブラッサム

Storm Cat

サラトガデューUSA

スピニングワイルドキャットUSA

Spinning Wildcat

栗毛 2009

ハードスパンUSA

Danzig

Turkish Tryst

Hollywood Wildcat

Kris S.

Miss Wildcatter


今回 牡4歳、鹿毛、栗東・安田隆厩舎


シルクロードS(2019年1月27日)出走前

モズスーパーフレア

解説

牝4歳、栗毛、栗東・音無厩舎(3月13日撮影)  まだ寒さも残る時季とあり、冬毛が目につくのは仕方なし。前走のパフォーマンスを見ても、これが競走に悪影響を与えることはまったくない。筋肉質で逞しく、いかにも短距離向きの感。

スペイツタウン

Speightstown

栗毛 1998

Gone West

Mr. Prospector

Secrettame

Silken Cat

Storm Cat

Silken Doll

クリスティーズ トレジャー

Christies Treasure

栗毛 2004

Belong to Me

Danzig

Belonging

Roses At Sunset

Valid Appeal

Bid Gal


今回 牝4歳、栗毛、栗東・音無厩舎


小倉2歳S(2017年9月3日)出走前

デアレガーロ

解説

牝5歳、鹿毛、美浦・大竹厩舎(3月14日撮影)  この欄には昨年のヴィクトリアマイル以来。その写真に比べるとかなり厚みが出て、気持ち立派な印象。ただ、前走は同じような馬体で快勝。毛ヅヤは良く、これでちょうどいいのかも。

マンハッタンカフェ

Manhattan Cafe

青鹿毛 1998

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

サトルチェンジIRE

Law Society

Santa Luciana

スーヴェニアギフトUSA

Souvenir Gift

鹿毛 2002

Souvenir Copy

Mr. Prospector

Dancing Tribute

Alleged Gift

Alleged

エクセレントギフトUSA


今回 牝5歳、鹿毛、美浦・大竹厩舎


ヴィクトリアマイル(2018年5月13日)出走前

ダイメイフジ

解説

牡5歳、鹿毛、栗東・森田厩舎(3月13日撮影)  アバラの線が少し見えており、阪急杯当時より引き締まった点に好感。連闘後の中2週とGⅠに臨むにあたっては強行軍だが、肌艶はむしろ良化したように思え、張りも上々。気配はいい。

アグネスデジタルUSA

Agnes Digital

栗毛 1997

Crafty Prospector

Mr. Prospector

Real Crafty Lady

Chancey Squaw

Chief's Crown

Allicance

ダイメイダーク

Daimei Dark

青鹿毛 2007

ダンスインザダーク

サンデーサイレンスUSA

ダンシングキイUSA

スノーペトレルUSA

Storm Bird

Goldminess


今回 牡5歳、鹿毛、栗東・森田厩舎


阪急杯(2019年2月24日)出走前

ダイメイプリンセス

解説

牝6歳、黒鹿毛、栗東・森田厩舎(3月13日撮影)  前回撮影時とは後肢の置き方が違うため、多少比べづらさはあるが、トモの立体感は今回の方が上に見える。寒さが残る割に肌艶も抜群で、4着だった昨秋スプリンターズS当時に近い。

キングヘイロー

King Halo

鹿毛 1995

ダンシングブレーヴUSA

Lyphard

Navajo Princess

グッバイヘイローUSA

Halo

Pound Foolish

ダイメイダーク

Daimei Dark

青鹿毛 2007

ダンスインザダーク

サンデーサイレンスUSA

ダンシングキイUSA

スノーペトレルUSA

Storm Bird

Goldminess


今回 牝6歳、黒鹿毛、栗東・森田厩舎


シルクロードS(2019年1月27日)出走前

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