2019年2月10日 (当日の馬場情報)

1回東京6日目

11

第53回 共同通信杯(GIII)

(特指),国際,3歳,オープン,別定

(芝D・左)

晴・良

  1. 3,800.0万
  2. 1,500.0万
  3. 950.0万
  4. 570.0万
  5. 380.0万

レコード1.44.2

推定タイム

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PHOTOパドック

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ダノンキングリー

解説

牡3歳、黒鹿毛、美浦・萩原厩舎(1月30日撮影)  前走時が450キロ。牡馬にしてはそれほど大きくはないが、胸前、トモには筋肉がしっかりとついており、バランスがいい。この時季にしては毛ヅヤはピカピカで張りも上々。仕上がり良好。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

マイグッドネスUSA

My Goodness

黒鹿毛 2005

Storm Cat

Storm Bird

Terlingua

Caressing

Honour and Glory

Lovin Touch


今回 牡3歳、黒鹿毛、美浦・萩原厩舎

ダノンキングリー

解説

牡3歳、黒鹿毛、美浦・萩原厩舎(1月30日撮影)  前走時が450キロ。牡馬にしてはそれほど大きくはないが、胸前、トモには筋肉がしっかりとついており、バランスがいい。この時季にしては毛ヅヤはピカピカで張りも上々。仕上がり良好。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

マイグッドネスUSA

My Goodness

黒鹿毛 2005

Storm Cat

Storm Bird

Terlingua

Caressing

Honour and Glory

Lovin Touch


今回 牡3歳、黒鹿毛、美浦・萩原厩舎

ナイママ

解説

牡3歳、鹿毛、川崎・河津厩舎(1月31日撮影・川崎)  前走時からそれほど間隔はないが、腹回りは大きく見せており、細くなった感じはない。トモの丸みは十分で立ち姿もしっかり。大きな変化はなさそうだが、順調と判断していいだろう。

ダノンバラード

Danon Ballade

黒鹿毛 2008

ディープインパクト

サンデーサイレンスUSA

ウインドインハーヘアIRE

レディバラードIRE

Unbridled

Angelic Song

ニシノマドカ

Nishino Madoka

鹿毛 2007

ジャングルポケット

トニービンIRE

ダンスチャーマーUSA

ニシノプロミネンス

ブライアンズタイムUSA

ブランドノーブル


今回 牡3歳、鹿毛、・河津厩舎


札幌2歳S(2018年9月1日)出走前

アドマイヤマーズ

解説

牡3歳、栗毛、栗東・友道厩舎(1月30日撮影)  昨年の最優秀2歳牡馬。寒い時季だが、アバラが見えて体脂肪率の低い研ぎ澄まされたビジュアル。そして股がまた逞しくなって後躯はパワーアップ。どんどん強靭になっている感じ。

ダイワメジャー

Daiwa Major

栗毛 2001

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

スカーレットブーケ

ノーザンテーストCAN

スカーレットインクUSA

ヴィアメディチIRE

Via Medici

栗毛 2007

Medicean

Machiavellian

Mystic Goddess

Via Milano

Singspiel

Salvinaxia


今回 牡3歳、栗毛、栗東・友道厩舎


朝日杯FS(2018年12月16日)出走前

フォッサマグナ

解説

牡3歳、黒鹿毛、美浦・藤沢和厩舎(1月30日撮影)  筋肉質の好馬体で立ち姿からは力強さに溢れている。特に前肢、胸前の筋肉量は豊富。キャリアは1戦だが、馬体は重賞でも見劣りはしない。ひと息入ったが、太目感もなく、好仕上がり。

ウォー フロント

War Front

鹿毛 2002

Danzig

Northern Dancer

Pas de Nom

Starry Dreamer

Rubiano

Lara's Star

リヴァー ベル

River Belle

栗毛 2001

Lahib

Riverman

Lady Cutlass

Dixie Favor

Dixieland Band

Femme Favor


今回 牡3歳、黒鹿毛、美浦・藤沢和厩舎

クラージュゲリエ

解説

牡3歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎(1月30日撮影)  アバラがうっすらと浮いて今年緒戦としては十分な仕上がり。昨夏の姿と比較するとトモの立体感が増してパワーアップ。全体に幼さは残るシルエットだが、それだけまだ伸びしろもある。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

ジュモー

Jumeau

栗毛 2006

タニノギムレット

ブライアンズタイムUSA

タニノクリスタル

ビスクドール

サンデーサイレンスUSA

フェアリードールUSA


今回 牡3歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎


札幌2歳S(2018年9月1日)出走前

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