2019年1月27日 (当日の馬場情報)

1回東京2日目

11

第33回 根岸ステークス(GIII)

(指定),国際,4歳以上,オープン,別定

(ダート・左)

晴・良

  1. 3,800.0万
  2. 1,500.0万
  3. 950.0万
  4. 570.0万
  5. 380.0万

レコード1.21.5

推定タイム

*.**.*

**

PHOTOパドック

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ユラノト

解説

牡5歳、栗毛、栗東・松田国厩舎(1月16日撮影)  オープン特別を2勝したミッキーラブソングの全弟。兄は芝で走ったが、この馬はダートで活躍。ただ、体形が似ているし、母は芝のGⅠ馬。ゆくゆくは、芝でも走ってくるかもしれない。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

コイウタ

Koiuta

栃栗毛 2003

フジキセキ

サンデーサイレンスUSA

ミルレーサーUSA

ヴァイオレットラブ

ドクターデヴィアスIRE

ヴァインゴールドUSA


今回 牡5歳、栗毛、栗東・松田国厩舎

ユラノト

解説

牡5歳、栗毛、栗東・松田国厩舎(1月16日撮影)  オープン特別を2勝したミッキーラブソングの全弟。兄は芝で走ったが、この馬はダートで活躍。ただ、体形が似ているし、母は芝のGⅠ馬。ゆくゆくは、芝でも走ってくるかもしれない。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

コイウタ

Koiuta

栃栗毛 2003

フジキセキ

サンデーサイレンスUSA

ミルレーサーUSA

ヴァイオレットラブ

ドクターデヴィアスIRE

ヴァインゴールドUSA


今回 牡5歳、栗毛、栗東・松田国厩舎

サトノファンタシー

解説

牡6歳、鹿毛、栗東・松田国厩舎(1月16日撮影)  ひと息入ったし洗った直後だが、皮膚に張りがあり、全身に力が漲っている。以前は甘かったトモも今は随分しっかりしてきた。肋骨が大きくやや短胴なので、やはり短距離のパワータイプ。

クロフネUSA

Kurofune

芦毛 1998

フレンチデピュティUSA

Deputy Minister

Mitterand

ブルーアヴェニューUSA

Classic Go Go

Eliza Blue

ディナーブレイクUSA

Dinner Break

黒鹿毛 2004

Tale of the Cat

Storm Cat

Yarn

Romanticat

Gato Del Sol

Country Romance


今回 牡6歳、鹿毛、栗東・松田国厩舎

ケイアイノーテック

解説

牡4歳、鹿毛、栗東・平田厩舎(1月17日撮影)  今回が注目の初ダート。母はダートで9勝を挙げており、血統的にはまったく問題ないはず。馬体は実が詰まってパワフルだし、繋や爪の形状からも適性は十分感じる。変わり身に期待。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

ケイアイガーベラ

Keiai Gerbera

栗毛 2006

Smarty Jones

Elusive Quality

I'll Get Along

アンナステルツUSA

Danzig

Edge


今回 牡4歳、鹿毛、栗東・平田厩舎


マイルCS(2018年11月18日)出走前

モーニン

解説

牡7歳、栗毛、栗東・石坂正厩舎(1月16日撮影)  これまでに比べると、ひ腹のあたりが随分スカッとしている印象。迫力という点では案外にも感じるが、仕上がりは良好。1週前の坂路も好時計でまとめており、年齢的な衰えはなさそう。

ヘニーヒューズUSA

Henny Hughes

栗毛 2003

ヘネシーUSA

Storm Cat

Island Kitty

Meadow Flyer

Meadowlake

Shortley

ギグリー

Giggly

黒鹿毛 2005

Distorted Humor

フォーティナイナーUSA

Danzig's Beauty

Chaste

Cozzene

Purity


今回 牡7歳、栗毛、栗東・石坂正厩舎


阪急杯(2018年2月25日)出走前

コパノキッキング

解説

せん4歳、黒鹿毛、栗東・村山厩舎(1月16日撮影)  競馬場ではテンションが高く二人引きで目を剥いているが、普段はゆったりして仕上げやすいタイプ。前後のバランスがいいし、皮膚が薄く品がある。キ甲が抜けて完成度も高い。絶好調。

スプリング アト ラスト

Spring At Last

黒鹿毛 2003

Silver Deputy

Deputy Minister

Silver Valley

Winter's Gone

Dynaformer

Stark Winter

セラドンUSA

Celadon

青鹿毛 2007

ゴールドヘイロー

サンデーサイレンスUSA

ニアーザゴールドUSA

シャルナIRE

Darshaan

Chalon


今回 セン4歳、黒鹿毛、栗東・村山厩舎

サンライズノヴァ

解説

牡5歳、栗毛、栗東・音無厩舎(1月16日撮影)  スラッと伸びた体形で、見た目には中距離向きの印象もあるが、高い適性を見せているのは1400~1600メートル。ただ、これは距離自体よりもワンターンという条件がいいのかも。ここは前進必至。

ゴールドアリュール

Gold Allure

栗毛 1999

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ニキーヤUSA

Nureyev

Reluctant Guest

ブライトサファイヤ

Bright Sapphire

栗毛 2000

サンダーガルチUSA

Gulch

Line of Thunder

リアルサファイヤ

リアルシャダイUSA

ワールドサファイヤ


今回 牡5歳、栗毛、栗東・音無厩舎


チャンピオンズC(2018年12月2日)出走前

マテラスカイ

解説

牡5歳、栗毛、栗東・森厩舎(1月16日撮影)  JBC時との比較にはなるが、腹構えが締まって全体的にスキッとした体つきになった。寸の詰まった体形で首も短め。繋も短くて立っており、いかにもダートの短距離向きという印象。

スペイツタウン

Speightstown

栗毛 1998

Gone West

Mr. Prospector

Secrettame

Silken Cat

Storm Cat

Silken Doll

モスタケレー

Mostaqeleh

栗毛 2003

Rahy

Blushing Groom

Glorious Song

Istiqlal

Diesis

Wasnah


今回 牡5歳、栗毛、栗東・森秀行厩舎


JBCスプリント(2018年11月4日)出走前

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