2018年11月25日 (当日の馬場情報)

5回東京8日目 WIN5 

11

第38回 ジャパンカップ(GI)

(指定),国際,3歳以上,オープン,定量

(芝C・左)

晴・良

  1. 30000万
  2. 12000万
  3. 7500万
  4. 4500万
  5. 3000万

レコード2.22.1

推定タイム

*.**.*

**

PHOTOパドック

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  • アーモンドアイ

アーモンドアイ

解説

牝3歳、鹿毛、美浦・国枝厩舎(11月14日撮影)  秋華賞の時はいかにも久々といった雰囲気だったが、今回は輪郭をハッキリと見せて、体もうんと引き締まってきた。春とは見違える逞しさで、力強さ溢れる立ち姿。万全の態勢だろう。

ロードカナロア

Lord Kanaloa

鹿毛 2008

キングカメハメハ

Kingmambo

マンファスIRE

レディブラッサム

Storm Cat

サラトガデューUSA

フサイチパンドラ

Fusaichi Pandora

栗毛 2003

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ロッタレースUSA

Nureyev

Sex Appeal


今回 牝3歳、鹿毛、美浦・国枝厩舎


秋華賞(2018年10月14日)出走前

アーモンドアイ

解説

牝3歳、鹿毛、美浦・国枝厩舎(11月14日撮影)  秋華賞の時はいかにも久々といった雰囲気だったが、今回は輪郭をハッキリと見せて、体もうんと引き締まってきた。春とは見違える逞しさで、力強さ溢れる立ち姿。万全の態勢だろう。

ロードカナロア

Lord Kanaloa

鹿毛 2008

キングカメハメハ

Kingmambo

マンファスIRE

レディブラッサム

Storm Cat

サラトガデューUSA

フサイチパンドラ

Fusaichi Pandora

栗毛 2003

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ロッタレースUSA

Nureyev

Sex Appeal


今回 牝3歳、鹿毛、美浦・国枝厩舎


秋華賞(2018年10月14日)出走前

サトノダイヤモンド

解説

牡5歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎(11月14日撮影)  京都大賞典からなので少し間隔は開いたが、ピンと張り詰めた感じで、馬体にまったく緩みはない。意外と経験が少ないが、胴長のスラッとした体形とあり、広々とした東京は向くだろう。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

マルペンサARG

Malpensa

鹿毛 2006

Orpen

Lure

Bonita Francita

Marsella

サザンヘイローUSA

Riviere


今回 牡5歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎


京都大賞典(2018年10月8日)出走前

サトノクラウン

解説

牡6歳、黒鹿毛、美浦・堀厩舎(11月14日撮影)  もともと立派に見せるタイプではあるが、昨年秋の天皇賞の写真に比べると少し立派な印象。毛ヅヤなどは悪くないが、あとひと追いでどこまで変わってくるか。直前の追い切りに注目か。

マルジュ

Marju

黒鹿毛 1988

ラストタイクーンIRE

トライマイベストUSA

Mill Princess

Flame of Tara

アーテイアスUSA

Welsh Flame

ジョコンダⅡIRE

Jioconda

鹿毛 2003

Rossini

Miswaki

Touch of Greatness

La Joconde

Vettori

Lust


今回 牡6歳、黒鹿毛、美浦・堀厩舎


宝塚記念(2018年6月24日)出走前

ミッキースワロー

解説

牡4歳、鹿毛、美浦・菊沢厩舎(11月14日撮影)  札幌記念や大阪杯の写真に比べると明らかに厚みを増して、古馬らしい体形になってきたか。余裕残しのようにも映るが、撮影の翌日に追い切りを消化。当日までには仕上がりそうだ。

トーセンホマレボシ

Tosen Homareboshi

鹿毛 2009

ディープインパクト

サンデーサイレンスUSA

ウインドインハーヘアIRE

エヴリウィスパー

ノーザンテーストCAN

クラフティワイフUSA

マドレボニータ

Madre Bonita

鹿毛 2005

ジャングルポケット

トニービンIRE

ダンスチャーマーUSA

ツィンクルブライド

Lyphard

デビルズブライドUSA


今回 牡4歳、鹿毛、美浦・菊沢厩舎


札幌記念(2018年8月19日)出走前

サウンズオブアース

解説

牡7歳、黒鹿毛、栗東・藤岡健厩舎(11月14日撮影)  前走から若干丸くなった感じで、いつも以上に腹線に余裕。ただ、体形もあるし、皮膚は張った状態で表情もリラックス。尾離れも力強く、後肢にも力がこもる。ひと絞りできるなら悪くない。

ネオユニヴァース

Neo Universe

鹿毛 2000

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ポインテッドパスGB

Kris

Silken Way

ファーストバイオリンUSA

First Violin

鹿毛 1998

Dixieland Band

Northern Dancer

Mississippi Mud

Sunrise Symphony

Secretariat

Wimbledon Star


今回 牡7歳、黒鹿毛、栗東・藤岡健厩舎


有馬記念(2017年12月24日)出走前

キセキ

解説

牡4歳、黒鹿毛、栗東・中竹厩舎(11月14日撮影)  体を絞った分、渋太さが増した前走。依然、薄い皮膚で品のある横姿だし、筋肉の凹凸がくっきりして、体脂肪率の低い、無駄のない肉体美。以前ほどテンションが上がっていないのも好感。

ルーラーシップ

Rulership

鹿毛 2007

キングカメハメハ

Kingmambo

マンファスIRE

エアグルーヴ

トニービンIRE

ダイナカール

ブリッツフィナーレ

Blitz Finale

鹿毛 2008

ディープインパクト

サンデーサイレンスUSA

ウインドインハーヘアIRE

ロンドンブリッジ

ドクターデヴィアスIRE

オールフォーロンドンUSA


今回 牡4歳、黒鹿毛、栗東・中竹厩舎


天皇賞(秋)(2018年10月28日)出走前

シュヴァルグラン

解説

牡6歳、栗毛、栗東・友道厩舎(11月15日撮影)  ひと叩きされ、首差しや腹回りがシャープになった。1週前も前回よりハードにやっており、変わり身の要素は十分。本格的な道悪の経験はないが、繋や爪の形状からは、こなせると見る。

ハーツクライ

Heart's Cry

鹿毛 2001

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

アイリッシュダンス

トニービンIRE

ビューパーダンスUSA

ハルーワスウィート

Halwa Sweet

栗毛 2001

Machiavellian

Mr. Prospector

Coup de Folie

ハルーワソングUSA

Nureyev

Morn of Song


今回 牡6歳、栗毛、栗東・友道厩舎


京都大賞典(2018年10月8日)出走前

ガンコ

解説

牡5歳、青鹿毛、栗東・松元茂厩舎(11月15日撮影)  引き続きボリューム感がタップリで毛ヅヤも良く、迫力のある好馬体をキープしている。各所の造りが大きく、広いコースの中長距離も合う。蹄は浅いが、パワー型で道悪にも対応する。

ナカヤマフェスタ

Nakayama Festa

鹿毛 2006

ステイゴールド

サンデーサイレンスUSA

ゴールデンサッシュ

ディアウィンク

タイトスポットUSA

セイレイ

シングアップロック

Sing up Rock

栗毛 2004

Singspiel

In The Wings

Glorious Song

アンティーケリーIRE

Polish Precedent

Anna Matrushka


今回 牡5歳、青鹿毛、栗東・松元茂厩舎


アルゼンチン共和杯(2018年11月4日)出走前

スワーヴリチャード

解説

牡4歳、栗毛、栗東・庄野厩舎(11月14日撮影)  ひと叩きされた効果は十分。余裕のあった胸前、腹構えが随分スキッとしてきており、快勝を収めた大阪杯時の体つきに近づいてきた。体形的に距離延長も好材料。巻き返し可能な状態。

ハーツクライ

Heart's Cry

鹿毛 2001

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

アイリッシュダンス

トニービンIRE

ビューパーダンスUSA

ピラミマUSA

Pirramimma

黒鹿毛 2005

Unbridled's Song

Unbridled

Trolley Song

キャリアコレクションUSA

General Meeting

River of Stars


今回 牡4歳、栗毛、栗東・庄野厩舎


天皇賞(秋)(2018年10月28日)出走前

ノーブルマーズ

解説

牡5歳、栗毛、栗東・宮本厩舎(11月15日撮影)  重心の高い全体像で、広い東京の長目の距離は合う。腹の線は宝塚記念の時よりも締まって映るほどで、一度叩いた効果は感じられる。多少の道悪はこなすが、蹄の形状からは良が理想。

ジャングルポケット

Jungle Pocket

鹿毛 1998

トニービンIRE

カンパラGB

Severn Bridge

ダンスチャーマーUSA

Nureyev

Skillful Joy

アイアンドユーUSA

I and You

栗毛 1994

Silver Hawk

Roberto

Gris Vitesse

Taba

Table Play

Filipina


今回 牡5歳、栗毛、栗東・宮本厩舎


アルゼンチン共和杯(2018年11月4日)出走前

ウインテンダネス

解説

牡5歳、栗毛、栗東・杉山厩舎(11月14日撮影)  全体的な厚ぼったさが抜けて輪郭がクッキリ。この秋3走目になるが今回が一番締まって見え、まだ上積みがありそう。長目の胴で四肢もスラッとしており、府中の長目の距離もピッタリ。

カンパニー

Company

鹿毛 2001

ミラクルアドマイヤ

トニービンIRE

バレークイーンIRE

ブリリアントベリー

ノーザンテーストCAN

クラフティワイフUSA

モエレメルシー

Moere Merci

栗毛 2005

マジックマイルズUSA

Mr. Prospector

Marimbula

ブライトサンディー

サンデーサイレンスUSA

エンドイットダーリンUSA


今回 牡5歳、栗毛、栗東・杉山晴厩舎


アルゼンチン共和杯(2018年11月4日)出走前

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