2018年9月23日 (当日の馬場情報)

4回中山7日目

11

第64回 オールカマー(GII)

(指定),国際,3歳以上,オープン,別定

(芝C・右外)

晴・良

  1. 6,700.0万
  2. 2,700.0万
  3. 1,700.0万
  4. 1,000.0万
  5. 670.0万

レコード2.10.1

推定タイム

*.**.*

**

PHOTOパドック

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アルアイン

解説

牡4歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎(9月12日撮影)  いつものように馬体の張りは素晴らしいが、中間は坂路とプール中心で、若干腹回りに余裕を感じる。ただ、肩から肩甲骨にかけてのラインは力強く、もうひと絞りあれば能力を全開できる。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

ドバイマジェスティUSA

Dubai Majesty

黒鹿毛 2005

Essence of Dubai

Pulpit

Epitome

Great Majesty

Great Above

Mistic Majesty


今回 牡4歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎


大阪杯(2018年4月1日)出走前

アルアイン

解説

牡4歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎(9月12日撮影)  いつものように馬体の張りは素晴らしいが、中間は坂路とプール中心で、若干腹回りに余裕を感じる。ただ、肩から肩甲骨にかけてのラインは力強く、もうひと絞りあれば能力を全開できる。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

ドバイマジェスティUSA

Dubai Majesty

黒鹿毛 2005

Essence of Dubai

Pulpit

Epitome

Great Majesty

Great Above

Mistic Majesty


今回 牡4歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎


大阪杯(2018年4月1日)出走前

ダンビュライト

解説

牡4歳、黒鹿毛、栗東・音無厩舎(9月13日撮影)  2、3歳時は華奢に見せがちだったが、前後躯ともにボリュームアップ。香港では体が大幅に減っていたが、今は細い印象は皆無。道悪に良績は多いが、蹄の形状からは軽い馬場がベター。

ルーラーシップ

Rulership

鹿毛 2007

キングカメハメハ

Kingmambo

マンファスIRE

エアグルーヴ

トニービンIRE

ダイナカール

タンザナイト

Tanzanite

黒鹿毛 2000

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

キャサリーンパーUSA

Riverman

Regal Exception


今回 牡4歳、黒鹿毛、栗東・音無厩舎


宝塚記念(2018年6月24日)出走前

ガンコ

解説

牡5歳、青鹿毛、栗東・松元茂厩舎(9月13日撮影)  肩周辺の逞しさは更に増し、ゴツさの目立つ力強い馬体。このパワーが蹄が薄いのに道悪をこなす因だろう。張りに良化の余地はあるものの、シルエットに休養前と大きな変わりはない。

ナカヤマフェスタ

Nakayama Festa

鹿毛 2006

ステイゴールド

サンデーサイレンスUSA

ゴールデンサッシュ

ディアウィンク

タイトスポットUSA

セイレイ

シングアップロック

Sing up Rock

栗毛 2004

Singspiel

In The Wings

Glorious Song

アンティーケリーIRE

Polish Precedent

Anna Matrushka


今回 牡5歳、青鹿毛、栗東・松元茂厩舎


天皇賞(春)(2018年4月29日)出走前

レイデオロ

解説

牡4歳、鹿毛、美浦・藤沢和厩舎(9月13日撮影)  京都記念に比べるとアバラをうっすらと見せて、腹回りがスッキリ。全体の輪郭もハッキリとして、古馬らしい体つきになってきたか。毛ヅヤも冴えて、立ち直っているのは間違いない。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

ラドラーダ

La Dorada

青鹿毛 2006

シンボリクリスエスUSA

Kris S.

Tee Kay

レディブロンドUSA

Seeking the Gold

ウインドインハーヘアIRE


今回 牡4歳、鹿毛、美浦・藤沢和厩舎


京都記念(2018年2月11日)出走前

ゴールドアクター

解説

牡7歳、青鹿毛、美浦・中川厩舎(9月12日撮影)  アバラをしっかり見せているように、春とは見違えるほど馬体は引き締まってきた。衰えを感じさせない毛ヅヤの良さと力強さ溢れる立ち姿。いい頃の雰囲気が確実に戻ってきている。

スクリーンヒーロー

Screen Hero

栗毛 2004

グラスワンダーUSA

Silver Hawk

Ameriflora

ランニングヒロイン

サンデーサイレンスUSA

ダイナアクトレス

ヘイロンシン

Heilong Xing

黒鹿毛 1999

キョウワアリシバUSA

Alysheba

Sulemeif

ハッピーヒエン

マナードIRE

ブゼンフブキ


今回 牡7歳、青鹿毛、美浦・中川厩舎


大阪杯(2018年4月1日)出走前

エアアンセム

解説

牡7歳、黒鹿毛、栗東・吉村厩舎(9月12日撮影)  7歳ということもあり、立ち姿も実にドッシリ。ひと息入れてきた分、腹構えも前回よりフックラとしている。長くて柔軟な繋が印象的な馬。道悪もある程度はこなすが、理想は良馬場。

シンボリクリスエスUSA

Symboli Kris S

黒鹿毛 1999

Kris S.

Roberto

Sharp Queen

Tee Kay

Gold Meridian

Tri Argo

エアマグダラ

Air Magdalene

栗毛 2003

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

エアデジャヴー

ノーザンテーストCAN

アイドリームドアドリームUSA


今回 牡7歳、黒鹿毛、栗東・吉村厩舎


函館記念(2018年7月15日)出走前

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