2018年9月1日 (当日の馬場情報)

2回札幌5日目

11

第53回 札幌2歳ステークス(GIII)

(特指),国際,2歳,オープン,馬齢

(芝C・右)

晴・良

  1. 3100万
  2. 1200万
  3. 780万
  4. 470万
  5. 310万

レコード1.48.4

推定タイム

*.**.*

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PHOTOパドック

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クラージュゲリエ

解説

牡2歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎(8月21日撮影・札幌)  兄のプロフェットも札幌で新馬勝ちをしており、洋芝が得意な血統なのかも。実が詰まった馬体で、見た目にもなかなか力強い。とはいえ、繋に柔軟性があるので、馬場は良が理想だろう。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

ジュモー

Jumeau

栗毛 2006

タニノギムレット

ブライアンズタイムUSA

タニノクリスタル

ビスクドール

サンデーサイレンスUSA

フェアリードールUSA


今回 牡2歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎

クラージュゲリエ

解説

牡2歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎(8月21日撮影・札幌)  兄のプロフェットも札幌で新馬勝ちをしており、洋芝が得意な血統なのかも。実が詰まった馬体で、見た目にもなかなか力強い。とはいえ、繋に柔軟性があるので、馬場は良が理想だろう。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

ジュモー

Jumeau

栗毛 2006

タニノギムレット

ブライアンズタイムUSA

タニノクリスタル

ビスクドール

サンデーサイレンスUSA

フェアリードールUSA


今回 牡2歳、鹿毛、栗東・池江寿厩舎

ラブミーファイン

解説

牝2歳、鹿毛、栗東・田所秀厩舎(8月21日撮影・函館)  1800メートルの新馬戦を勝ち、1200メートルの函館2歳Sで2着。距離の融通は利くタイプだが、体形を見るとマイルあたりがベストかも。立った繋が印象的で、蹄底も深め。道悪は苦にしないのでは。

ジャスタウェイ

Just a Way

鹿毛 2009

ハーツクライ

サンデーサイレンスUSA

アイリッシュダンス

シビル

Wild Again

シャロンUSA

ヤマノラヴ

Yamano Love

鹿毛 2008

アグネスデジタルUSA

Crafty Prospector

Chancey Squaw

ヤマノバイオレット

フジキセキ

ヤマノタンポポ


今回 牝2歳、鹿毛、栗東・田所秀厩舎

ウィクトーリア

解説

牝2歳、鹿毛、美浦・小島茂厩舎(8月21日撮影・札幌)  4年前にこのレースを勝ったブライトエンブレムの半妹。兄に比べると体のラインはスッキリ。非力そうな印象があるだけに、ベストは良馬場だろうが、爪の形状から少々の渋化はOKか。

ヴィクトワールピサ

Victoire Pisa

黒鹿毛 2007

ネオユニヴァース

サンデーサイレンスUSA

ポインテッドパスGB

ホワイトウォーターアフェアGB

Machiavellian

Much Too Risky

ブラックエンブレム

Black Emblem

黒鹿毛 2005

ウォーエンブレムUSA

Our Emblem

Sweetest Lady

ヴァンドノワール

ヘクタープロテクターUSA

プリンセスデリーデGB


今回 牝2歳、鹿毛、美浦・小島茂厩舎

ナイママ

解説

牡2歳、鹿毛、門別・田部厩舎(8月20日撮影・ビッグレッドファーム)  快勝した前走からそんなに間隔は開いていないが、毛ヅヤと張りが抜群。体を大きく見せており、疲れなど微塵も感じられない。小柄ながらもパワーは十分。洋芝やダートの適性は高そう。

ダノンバラード

Danon Ballade

黒鹿毛 2008

ディープインパクト

サンデーサイレンスUSA

ウインドインハーヘアIRE

レディバラードIRE

Unbridled

Angelic Song

ニシノマドカ

Nishino Madoka

鹿毛 2007

ジャングルポケット

トニービンIRE

ダンスチャーマーUSA

ニシノプロミネンス

ブライアンズタイムUSA

ブランドノーブル


今回 牡2歳、鹿毛、・田部厩舎

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