2018年8月19日 (当日の馬場情報)

2回札幌2日目 WIN5 

11

第54回 札幌記念(GII)

(指定),国際,3歳以上,オープン,定量

(サマー2000シリーズ第4戦)

(芝C・右)

曇・稍重

  1. 7000万
  2. 2800万
  3. 1800万
  4. 1100万
  5. 700万

レコード1.58.6

推定タイム

*.**.*

**

PHOTOパドック

  • 全馬を表示
  • サングレーザー

サングレーザー

解説

牡4歳、青鹿毛、栗東・浅見厩舎(8月8日撮影・札幌) アバラがうっすらと浮き上がっており、久々でも太目感はまったくなし。毛ヅヤも冴えている。今回は距離延長が最大のポイント。寸が詰まり気味の体形で、ベストはマイル前後だろうが。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

マンティスハント

Mantis Hunt

鹿毛 2001

Deputy Minister

Vice Regent

Mint Copy

ウィッチフルシンキングUSA

Lord Avie

Halloween Joy


今回 牡4歳、青鹿毛、栗東・浅見厩舎


安田記念(2018年6月3日)出走前

サングレーザー

解説

牡4歳、青鹿毛、栗東・浅見厩舎(8月8日撮影・札幌) アバラがうっすらと浮き上がっており、久々でも太目感はまったくなし。毛ヅヤも冴えている。今回は距離延長が最大のポイント。寸が詰まり気味の体形で、ベストはマイル前後だろうが。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

マンティスハント

Mantis Hunt

鹿毛 2001

Deputy Minister

Vice Regent

Mint Copy

ウィッチフルシンキングUSA

Lord Avie

Halloween Joy


今回 牡4歳、青鹿毛、栗東・浅見厩舎


安田記念(2018年6月3日)出走前

マカヒキ

解説

牡5歳、鹿毛、栗東・友道厩舎(8月7日撮影・函館) 威圧感という点ではひと息だが、無駄なくキチッと仕上がっている。ダービーを勝ってはいるものの、まとまった体形をしているだけに、本質的には1600~2000mあたりが良さそうな印象。

ディープインパクト

Deep Impact

鹿毛 2002

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ウインドインハーヘアIRE

Alzao

Burghclere

ウィキウィキ

Wikiwiki

鹿毛 2004

フレンチデピュティUSA

Deputy Minister

Mitterand

リアルナンバーARG

Rainbow Corner

Numeraria


今回 牡5歳、鹿毛、栗東・友道厩舎


ジャパンC(2017年11月26日)出走前

クロコスミア

解説

牝5歳、黒鹿毛、栗東・西浦厩舎(8月8日撮影・札幌) 春のドバイ以来の一戦となるが、馬体は無駄なくできている。前回、当欄に登場した京都記念時とは季節が違うとはいえ、毛ヅヤや張りは明らかに今回の方がいい。緒戦から力を出せそう。

ステイゴールド

Stay Gold

黒鹿毛 1994

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ゴールデンサッシュ

ディクタスFR

ダイナサッシュ

デヴェロッペ

Developpe

鹿毛 2005

ボストンハーバーUSA

Capote

Harbor Springs

ショウエイミズキ

Nashwan

アルヴォラGB


今回 牝5歳、黒鹿毛、栗東・西浦厩舎


京都記念(2018年2月11日)出走前

ネオリアリズム

解説

牡7歳、栗毛、美浦・堀厩舎(8月7日撮影・函館) 太く見せがちなこの馬としては、スッキリと仕上がっている。同じ久々でも、大敗に終わった昨秋の天皇賞時に比べれば、雰囲気はずっといい。その分、中間の動きも上々。態勢は整った。

ネオユニヴァース

Neo Universe

鹿毛 2000

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

ポインテッドパスGB

Kris

Silken Way

トキオリアリティーUSA

Tokio Reality

栗毛 1994

Meadowlake

Hold Your Peace

Suspicious Native

What a Reality

In Reality

What Will Be


今回 牡7歳、栗毛、美浦・堀厩舎


天皇賞(秋)(2017年10月29日)出走前

サクラアンプルール

解説

牡7歳、栗毛、美浦・金成厩舎(8月7日撮影・函館) 久々の前回も仕上がりは良かったが、好気配を維持。グッと筋肉が盛り上がった逞しい馬体は、とても7歳とは思えない。まとまった体形で、距離はあまり長いよりも2000mくらいが合う。

キングカメハメハ

King Kamehameha

鹿毛 2001

Kingmambo

Mr. Prospector

Miesque

マンファスIRE

ラストタイクーンIRE

Pilot Bird

サクラメガ

Sakura Mega

栗毛 1998

サンデーサイレンスUSA

Halo

Wishing Well

サクラクレアー

ノーザンテーストCAN

クレアーブリッジUSA


今回 牡7歳、栗毛、美浦・金成厩舎


函館記念(2018年7月15日)出走前

ミッキースワロー

解説

牡4歳、鹿毛、美浦・菊沢厩舎(8月7日撮影・函館) 4カ月以上、間隔が開いたこともあり、首差しは少し太く映る。前回に比べると、馬体の締まりも今ひとつ。ただ、立ち気味の繋で、パワーは感じさせる。初めての洋芝はプラスと出そう。

トーセンホマレボシ

Tosen Homareboshi

鹿毛 2009

ディープインパクト

サンデーサイレンスUSA

ウインドインハーヘアIRE

エヴリウィスパー

ノーザンテーストCAN

クラフティワイフUSA

マドレボニータ

Madre Bonita

鹿毛 2005

ジャングルポケット

トニービンIRE

ダンスチャーマーUSA

ツィンクルブライド

Lyphard

デビルズブライドUSA


今回 牡4歳、鹿毛、美浦・菊沢厩舎


大阪杯(2018年4月1日)出走前

モズカッチャン

解説

牝4歳、黒鹿毛、栗東・鮫島厩舎(8月7日撮影・函館) 昨秋のはち切れんばかりの張りは、まだ見られない。ただ、程よく丸みを帯びており、休養明けとすれば悪くない体つき。決して馬力型には映らないが、蹄底が深目な分、道悪も大丈夫。

ハービンジャーGB

Harbinger

鹿毛 2006

Dansili

デインヒルUSA

Hasili

Penang Pearl

Bering

Guapa

サイトディーラー

Site Dealer

黒鹿毛 2006

キングカメハメハ

Kingmambo

マンファスIRE

ベストブートUSA

Storm Boot

Bright Tiara


今回 牝4歳、黒鹿毛、栗東・鮫島厩舎


京都記念(2018年2月11日)出走前

上へ