○トワイライトウェイ(芝ベスト) 　田中淳師――社台ファームから今月の初旬に門別に戻ってきました。もう少し馬体が増えていると良かったのですが、まずまずの仕上がりです。デビュー来のベストパフォーマンスは前々走の芝ですので、東京の芝１８００メートルは好条件と思っています。鍵は力関係ですね。

△クラート(どこまでやれるか) 　村田師――休み明けをひと叩きされましたが、状態が大幅に良くなったという感じではないです。今度は格上相手ということもありますし、どこまでやれるでしょうか。

◎ポッドテオ(条件好転) 　畠山吉師――中山マイルではポジション取りの差で負けた感じ。今回は未勝利勝ちの舞台に戻るし、先団、好位あたりが取れるはず。